ときどき目にする「ドーパミン」について教えてください! (2/2ページ)

Doctors Me

Q.ドーパミンが少なすぎると、どのようなことが起こるでしょうか。 反対にドーパミンの分泌が少なすぎても身体に影響が出ます。

・やる気や集中力がなくなる。
・物覚えが悪くなる。
・忘れっぽくなる。
・反応が鈍くなる。
・集中力や注意力が失われて無気力になる。

ほかにも、次第に人と交わるのも嫌になってきます。
身体が動かしにくくなってすくんだり、震えたり、運動能力が落ちたりすることもあります。

ドーパミンの分泌が少ない場合はストレスを解消して好きなことをするといいです。
娯楽などを積極的におこない、よく笑うようにしたり、適度な運動を行うことでドーパミンの分泌量の減少を防ぐことができると言われています。

ドーパミンの分泌が少なそうだからと先ほどお伝えしましたカフェインの摂取などをおこなってもいいのですが、この方法ではドーパミンのバランスを余計に崩してしまう恐れがあります。おすすめはできません。 最後に医師からアドバイス 加齢によってもある程度ドーパミンは減少します。
物忘れや、積極性の欠如、動きがゆっくりになることを加齢によるといって諦めてしまうのではなく、普段からお話した点に気をつけて日々を過ごすようにすれば、加齢による変化を遅らせることができます。

なお、パーキンソン病のように病気によってドーパミンの分泌が減ってしまうことがあります。

脳の中の物質も、大切な身体のはたらきです。
まずは自分の生活を見直すことからですが、自分で行動の制御ができないと感じた場合は専門機関に相談するといいですね。

(監修:Doctors Me 医師)
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