引き揚げのまち・舞鶴市に、ユネスコから「世界記憶遺産」の登録証明書が届き、舞鶴引揚記念館で証明書を展示する記念セレモニーが行われました。

バリュープレス

舞鶴市のプレスリリース画像
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京都府北部の日本海に面し、終戦直後から13年間にわたり約66万人の引揚者を受け入れてきた“引き揚げのまち”舞鶴市は、市営の舞鶴引揚記念館が所蔵するシベリア抑留と引き揚げに関する570点の資料が、ユネスコの三大遺産事業のひとつである「世界記憶遺産」に登録され、本年3月、ユネスコから「世界記憶遺産」の登録証明書が届きました。本市では、舞鶴引揚記念館で登録証明書を常設展示するにあたり、地元の関係者や小中学生、来館者が参加する記念セレモニーを行いました。

平成28年3月31日
舞鶴市観光まちづくり室観光商業課
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《日本海に面した引き揚げゆかりのまち・舞鶴》
シベリア抑留と引き揚げに関する570点が登録
ユネスコ「世界記憶遺産」登録証明書
舞鶴引揚記念館に3月20日から常設展示
展示セレモニーに関係者や地元の小・中学生など約150名が参加
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 京都府北部の日本海に面し、終戦直後から13年間にわたって
約66万人の引揚者を受け入れてきた“引き揚げのまち”舞鶴市
(市長:多々見良三)では、昨年(平成27年)10月、市営の舞鶴
引揚記念館(館長:山下美晴)が所蔵するシベリア抑留と引き揚げ
に関する資料570点が、ユネスコ(国際連合教育科学文化機関)の
「世界記憶遺産」に登録されました。
 このほど、フランス・パリに本部を置くユネスコから「世界記憶
遺産」の登録証明書が本市に届き、平成28年3月20日(日・祝)
14時から、舞鶴引揚記念館で登録証明書を展示する記念セレモニー
を実施しました。

 記念セレモニーには、舞鶴市長、NPO法人舞鶴・引揚語りの会
などの地元関係者や小学生、中学生など約150名が参加。参加者と
来館者が平和の願いを込めて、登録証明書を手渡しでつなぎ、
最後に市長と次世代代表の地元小学生が、エントランス入口の
記憶遺産コーナーに登録証明書を展示しました。
 登録証明書は、舞鶴引揚記念館の来館者や市民に自由に
見ていただけるよう、館内に常設展示します。

[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNjMyNCMxNTk4NDIjMzYzMjRfRkJqaklHbmlxcC5qcGc.jpg ]
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 昨年秋に「世界記憶遺産」に登録された570点をはじめ、
シベリア抑留や引き揚げに関する資料約12,000点を所蔵する舞鶴
引揚記念館は、昨年9月末に全面リニューアルもあり、「世界記憶
遺産」登録決定以降、引揚体験者を祖父母にもつ三世代家族が
目立つようになり、学校関係者からの教育旅行や校外学習の
問い合わせも多く、来館者は昨年の約2倍に達しました。年間では、
本年3月末までに昨年度の約1.5倍にあたる約13万2,000人の
来館者を見込んでいます。

 また本市では、引き揚げの史実伝承活動の一環として、本年3月
19日(土)から、一般社団法人舞鶴観光協会(会長:齋藤友幸)と
連携し、舞鶴への引揚者が見たであろう舞鶴湾や緑豊かな景色を
体感できる「引揚ゆかりの港めぐり遊覧船」の運航を開始しました。
 「引揚ゆかりの港めぐり遊覧船」は、引き揚げを知らない方でも
舞鶴湾からの景色を楽しみながら舞鶴への引き揚げの史実の一端を
知ることができる遊覧船です。引揚者を乗せた引揚船の運航ルート
と同じように舞鶴湾から舞鶴引揚援護局があった舞鶴平(たいら)
湾に入り、湾内を巡りながら、戦後の引き揚げ当時と変わらない
舞鶴湾を囲む緑豊かな山々をはじめ、引揚桟橋を復元した
「平(たいら)引揚桟橋」を船上からご覧いただくコース。現在、
舞鶴平湾の入口には斜張橋「舞鶴クレインブリッジ」(全長
735m)が架かり、遊覧船はその真下を航行します。
 運航期間は、平成28(2016)年11月27日(日)までの
土曜・日曜・祝日、お盆限定。発着は、舞鶴赤れんがパーク内の
「北吸(きたすい)赤れんが桟橋」から14時出航の1便のみ。
所要時間は約45分。乗船料は大人1,200円(以下、税込)、小人
(3歳~12歳)600円。「引き揚げのまち舞鶴」の船内アナウンス
が流れます。
 舞鶴湾を巡る遊覧船は、14時出航の「引揚ゆかりの港めぐり
遊覧船」のほか、海上自衛隊の巨大な護衛艦を間近に見ることが
できる「海軍ゆかりの港めぐり遊覧船」を11時、12時、13時出航
の1日3便を運航しています。

 なお、年間を通じて毎日販売中の市内路線バス1日乗車券「舞鶴
かまぼこ手形」(大人1,000円、小人500円)を購入し、乗船時に
提示すると「舞鶴引揚記念館」の入場が無料になるほか、「引揚
ゆかりの港めぐり遊覧船」および「海軍ゆかりの港めぐり遊覧船」
の乗船料が半額になります。


【舞鶴引揚記念館 概要】
施設名
 舞鶴引揚記念館
開館日
 昭和63(1988)年4月
   ※平成24(2012)年から市の直営施設になりました。
資料数
 ・所蔵資料数:シベリア抑留や引き揚げに関する約12,000点
   ※所蔵資料のうち570点が「世界記憶遺産」に
    登録されました。
 ・常設展示資料数:約1,500点
所在地
 〒625-0133舞鶴市字平1584番地
 電話 0773-68-0836
 公式WEBサイト http://m-hikiage-museum.jp/
開館時間
 9:00~17時
休館日
 毎月第3木曜日(8月と祝日を除く)、
 年末年始(12月29日~1月3日)
入館料(税込)
 <個人>
  大人300円、学生(小学生~大学生)150円
 <団体(20名以上)>
  大人200円、学生(小学生~大学生)100円
   ※市内在住・在学者は無料


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNjMyNCMxNTk4NDIjMzYzMjRfdERRS3FWeFBhUi5qcGc.jpg ]
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※参考1:「引揚ゆかりの港めぐり遊覧船」の概要
運航船名
 「引揚ゆかりの港めぐり遊覧船」
   ※観光シーズン中の定期運航は今回が初めてです。
   ※「引き揚げのまち舞鶴」の船内アナウンス付き。
運航期間
 平成28(2016)年3月19日(土)~11月27日(日)までの
 土曜・日曜・祝日、お盆(8月13日~15日)の期間限定
運航本数
 1日1便
出航時間
 14時発
所要時間
 約45分
乗船料
 大人1,200円、小人600円(税込)
   ※小人は3歳~12歳
   ※市内路線バスの1日乗車券「舞鶴かまぼこ手形」を
    乗船時に提示すると、乗船料が半額になります。
運航ルート(見どころ)
 北吸赤れんが桟橋⇒舞鶴クレインブリッジ⇒平引揚桟橋⇒
 北吸赤れんが桟橋
事業実施者
 一般社団法人舞鶴観光協会
運航者
 有限会社舞鶴湾遊覧船


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNjMyNCMxNTk4NDIjMzYzMjRfaFZyS0pQbFRici5KUEc.JPG ]

※参考2:市内路線バス1日乗車券「舞鶴かまぼこ手形」について
 日本海に面する舞鶴は、江戸時代から近海で獲れた新鮮な生魚を
使った「かまぼこ」を製造してきました。平成18(2006)年、
全国でも珍しい「生すり身」をふんだんに使用する「舞鶴かまぼこ」
が特許庁の「地域ブランド」に認定されたことを受け、舞鶴かま
ぼこ協同組合、舞鶴観光協会、京都交通㈱などが協力して、翌年
(平成19年)春、市内路線バスの1日乗車券に本物のかまぼこ板を
使用した「舞鶴かまぼこ手形」を誕生させました。

 本チケットを提示すると、1日限定で市内路線バスをはじめ、
「舞鶴引揚記念館」の入館が無料になるほか、「海軍&引揚ゆかり
の港めぐり遊覧船」の乗船料が半額になり、土曜・日曜・祝日限定
で運行する「舞鶴周遊観光ループバス」が乗り降り自由・乗り放題
になるなど、数々の特典が受けられます。
 デザインは毎年変わり、舞鶴特産の「舞鶴かに」PRキャラクター
の「チョキまる」が舞鶴の観光名所を紹介。本年4月中旬から、
ユネスコ世界記憶遺産に登録された資料を所有する舞鶴市として
「引揚バージョン」を販売する予定です。
内容:
 市内路線バスが平日と土曜・日曜・祝日で乗り降り自由、
 乗り放題の1日乗車券
大きさ:
 縦:約11.5cm、横:約5cm、厚さ:約1cm
運賃(税込):
 大人1,000円、小人500円
主な特典(利用時に提示、1日限定):
 ・「舞鶴引揚記念館」「赤れんが博物館」「五老スカイタワー」
  が入館無料
 ・3月19日(土)から運航開始した「海軍&引揚ゆかりの
  港めぐり遊覧船」が半額
 ・11月27日(日)までの土曜・日曜・祝日限定で運行する
  「舞鶴周遊観光ループパス」が乗り降り自由、乗り放題。
 ・「舞鶴港とれとれセンター」の全商品が5%割引で購入 など
販売期間:
 毎日販売
販売場所:
 ・JR東舞鶴駅前の東舞鶴チケットカウンター
 ・JR西舞鶴駅前バス案内所
 ・まいづる観光ステーション(西駅交流センター内)
 ・舞鶴赤れんがパーク内のまいづる智恵蔵(赤れんが3号棟)
 ・まいづるベイ・プラザ(舞鶴市商工観光センター)
 ・市内ホテル
  ・ホテル マーレたかた
  ・ホテル アマービレ
  ・ホテル アルスタイン


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNjMyNCMxNTk4NDIjMzYzMjRfeHpvSllIVXFUYi5qcGc.jpg ]

※舞鶴観光の情報は、舞鶴観光協会の「まいづる観光ネット」を参照してください。
http://www.maizuru-kanko.net/
※状況によって内容を変更・中止する可能性があります。予めご了承願います。


【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:舞鶴市 観光まちづくり室観光商業課
担当者名:舞鶴引揚記念館と舞鶴観光 担当者
TEL:0773-66-1024(直通)


提供元:ValuePress!プレスリリース詳細へ

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