【謎現象】オーストラリアで『フェアリー・サークル(妖精の輪)』が発見される…
『フェアリー・サークル(妖精の輪)』と呼ばれている、謎の自然現象。
これがオーストラリアにて、前代未聞の規模で確認されているという!?
そもそも、この「妖精の輪」とは、どういった現象なのか?
これは元々は、アフリカ南西部の国ナミビアだけで確認されていた珍しい現象で、草原に突如、丸い輪が大量に現れるといった現象のことを指している。
妖精の輪はまったく予兆なく現れるそうで、それを神か妖精の仕業に違いないと、現地の人が思い始めたのがこの名前の由来であるという。
画像出典:Popular Science
そんなアフリカ固有の現象のはずだった妖精の輪だが、3月に入ってオーストラリア西部にて確認されて大騒ぎとなっている。
現在のところ、その原因の特定には至っていないが、研究者たちによると2つの有力な仮説にまでこぎつけたという。
1つめの仮説はシロアリを妖精の輪の原因とする説で、シロアリたちが水を求めて植物の根っこを食い尽くした結果、植物が枯れてしまい、妖精の輪が発生するというもの。
もう1つの仮説はより規模の大きな仮説で、この現象自体がなんらかの自然の摂理だと考える。
この説を支持する研究者たちの間では、植物や木が生存や繁栄のためになんらかの間引きを行うのではないか? と考えられていて、その一つの副作用的現象が妖精の輪であるというのだ。
画像出典:Popular Science
いずれにしても、アフリカとオーストラリア、両方の妖精の輪には共通の規則性があるとのこと。
従って、同じ原因によって起こったことは間違いないそうだ。
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参照・画像出典:Popular Science/DISCOVERY OF FAIRY CIRCLES IN AUSTRALIA HELPS SCIENTISTS PINPOINT THEIR MYSTERIOUS ORIGINS
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)