フリー退社後もカトパンに頼らざるを得ないフジテレビのお寒い内情 (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

■退社後もカトパン頼み!?

「フジテレビは、局アナとしては多忙すぎるスケジュールとそれに見合わない報酬で、加藤に“アナウンサーを辞めたい”と言わせるまで追い詰めてしまった。加藤のような華のあるアナウンサーが不在の今、分かっていてもそうせざるを得ない切羽詰まった状況だったのでしょう」

 毎週月曜日から金曜日の朝5時25分から生放送される『めざましテレビ』に合わせ、平日は午前2時に起床。陽も明けない内に出社して、打ち合わせから収録へとなだれ込む怒涛の日々だったと言われている。さら売れっ子の加藤は、他の番組も多数担当としていたが、局アナの仕事はそればかりではなかった。

「加藤ほどの人気アナになると、イベントや記者会見などの仕事も相当数入ってきます。局アナはあくまで会社員ですから、会社から命じられた仕事にNOとは言えない。ほとんど休みはなかったと言われています」(同)

 看板アナを失ったフジテレビではあるが、某芸能レポーターは「 “カトパンロス”で視聴者が離れるのは死活問題。フリーになっても引き続き“カトパン頼り”は続く」と予想する。

 実際、加藤は4月2日からスタートしたスポーツ情報番組『スポーツLIFE HERO’S』の日曜メインキャスターを務めることが決定している。なにかとお騒がせのフジテレビを救えるのは、やはりカトパンしかないないのかもしれない。

文・佐々木浩司(ささき・こうじ)
※1980年群馬県生まれ。スポーツ誌の契約記者を経てフリーに。現在は主に、週刊誌やビジネス誌で活動中。得意分野は芸能、プロ野球、サッカーなど。主な著書に『洗脳のすべて』(宝島社)など。
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