考えすぎはNG!ざっくり抑えたい「第二子出産タイミング」を測る3つの要素

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考えすぎはNG!ざっくり抑えたい「第二子出産タイミング」を測る3つの要素

「子どもを何人?」というプランは考えれば考えるほど、よく分からなくなってしまいますよね。

ましてや、赤ちゃんは天からの授かり物という言葉の通り、人間の意思で完全にコントロールすることが出来るものではありません。

今回は子育てアドバイザーであり四児の母である筆者が、“兄弟の年の差別メリット・デメリットと第二子出産のタイミング”についてお伝えします。

■1:上の子との歳の差、いくつがいいの?

タイミングを測るポイントの一つが、上の子との歳の差です。

こちらでは歳の差が近いあるいは離れている兄弟の、メリットとデメリットについて紹介します。

歳の差が近い兄弟のメリット

・小さな頃から一緒に遊ぶ
・一気に大きくなるので、親がまだ若いうちに育児が終わる
・行事などを兄弟一緒に見られる
・お下がりをすぐに使える

歳の差が近い兄弟のデメリット

・子どもが小さな頃は毎日大忙し
・よく遊ぶ分、ケンカも多い
・第二子の自立が早い
・ママのキャリアの面では、離職の時期が長くなる
・入学金などの大きな出費が立て続けに来る

歳の差が離れている兄弟のメリット

・上の子が第二子の面倒を見てくれる
・ケンカになりにくい
・一人一人に向き合うことが出来る
・出費が分散出来る

歳の差が離れている兄弟のデメリット

・関わりが薄くなる
・行きたいお出かけ先がバラバラ
・育児期間が長い
・親の年齢が上がり、体力的に辛い

■2:親の年齢的なタイミング

一般的に、出産は閉経の10年前、40歳くらいがリミットと言われています。

現在では35歳以上の高齢出産は決して珍しくありません。例えば。35歳で第一子を出産した場合は、第二子出産は残り5年の間に行うことになります。そして年齢が上がるほど、妊娠する確率は低下します。

そういう意味では、家族計画は早めに行った方が可能性が広がります。

■3:経済的なタイミング

一般的な家庭で、一家の稼ぎ頭が定年になる年齢から、逆算してみましょう。 第一子を35歳で産んだら、子どもが20歳になるとき親は55歳、定年まであと6年です。

第二子はもう定年間近か、定年を迎えるときに成人するということになります。

教育費や老後の生活にどんな影響があるかを考えるのも、第二子出産のタイミングを考えるポイントのひとつと言えるでしょう。

いかがでしたか?  筆者は26歳で第一子を出産、年子で第二子を出産しました。「しまった、こんなタイミングで産むんじゃなかった」などと考えたことは一度もありません。

どんなタイミングでも、授かる命は可愛くてありがたく、それなりにやっていけるものだとも思います。家庭それぞれ、兄弟のかたち、関係というものがあり、正解はありません。

あまり考えすぎると身体がリラックス出来ず妊娠率も低下してしまうので、ざっくり上記を頭に入れておき、あとは自然に委ねるのも良いと思います。

【画像】

※ Grekov’s / Shutterstock

【著者略歴】

※ mica・・・夫・姑・4人の子と共にシンガポール在住の子育てアドバイザー。暮らしニスタ、コラムラテ、阪急電鉄ブログでもコラムを執筆中。著者ブログにて、記事の裏話を更新しています!執筆依頼はブログよりどうぞ。

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