【恋愛心理学】200%離婚しない「幸せカップル」5つの特徴 (2/2ページ)
相手の悩みは自分の悩みであると伝えることが、一種の愛情表現となるのです。
◆離婚しないカップル4:ケンカできる
「ケンカするほど仲が良い」ということわざがありますが、相手の意見に真っ向から反対するのには、なかなか勇気がいるもの。しかし、反対意見や不機嫌そうな顔など「嫌な表情」を相手に見せられるのは心を許している証拠と考えられています。
先の「修復作業」と誤解してはいけないのが、修復作業は「不安の解消」なのに対し、今回の「反論」はあくまでも「状況の改善」が目的であること。純粋に相手の抱える問題を、論理的に解決することを目指しています。相手の問題点を指摘できないようでは、信頼関係を結ぶのは難しいかもしれません。
◆離婚しないカップル5:人生の意義を共有できるある論文で「恋は自己中心的であり、愛は自己超越的だ」と語られました。これを踏まえると、今までの思い出を悪く評価したり、これからの将来計画がかみ合わなかったりすると、二人の間に溝が生まれてしまう可能性が大きいといえます。
長い目で見て、最も大事なのが「同じ未来を見つめているか」という点。恋愛も感情の一つなので、アツアツのラブラブ状態もあれば、ほどよく距離を置いて安定している状態もあります。どんな状態でも、お互いを結びつける「人生の意義」を確かめておくと、離れていても安定した関係を保てるのです。
相手の感情を100%理解することは不可能ですが、話し合って埋められる距離もあります。長く人生に関わる大きな決断であるからこそ、しっかりと大事なことを見据えて相手と関わりたいものですね。
(ライター/花輪えみ)