独身女性の老後は大変だという裏話 (2/3ページ)
身体的な不安

老後は体力的・身体的な不安も大きくなります。
年をとればとるほど病気やけがのリスクは高まりますし、体力は低下していきます。医療費は当然年を追うごとに膨らみますし、介護が必要になればその費用も必要です。
・保険や年金等で賄える部分はあるでしょうが、超高齢化と言われる現在、その制度がいつまで持つかは疑問です
結婚しないという事は、家族を持たないという選択をする事です。自分が年老いるころには親はもういませんし、もしいても頼る事は不可能な年。
むしろこちらが介護をしなければならないのです。老老介護の厳しさは言わずもがな。
・独身であるという事は「人生の様々なトラブルに一人で立ち向かい孤独に死ぬ」のを選ぶ事と同義
その覚悟だけは持っておいた方が良いでしょう。
人生を終えた後にも葬儀やお墓といった問題が残ります。
独身の場合は、その兄弟等親族が取り仕切る事が多いですが、親族がいない、拒否するという場合には葬儀が行えません。したがって、そのまま火葬場に送られる事になります。
また、お墓も同じように親族がいなければ無縁仏として自治体のお寺等で供養されます。
・葬儀なんてしなくていい、お墓なんて必要ないという人にとっては無縁の話ですが、一人で生きる事を選択するのであれば、人生の終え方も考えておく必要があるのです
もちろん独身ならば孤独死の可能性も大。親族や友人、近所の人等との関わり方を考える事も人生設計の一つです。
これらの問題はただ結婚すれば解決するものでもありません。