とにかく明るい安村、不倫報道で判明した”芸人力の低さ” (2/2ページ)
■報道をネタに出来ない安村にがっかり?
松本は番組の中で、事務所のコメントに「こんなもん絵に描いたような浮気やがな!」とツッコミを入れる一方で、「芸能人らしいこういうことをやってみたかったんかな」とコメント。
連日報道される様々な芸能人の不倫報道に触れつつ、「マスコミがおるかもわからんと思ってないといけない」と指摘した上で、「パンツ一丁ででるくらいせな」と笑いを誘った。また、同番組司会の東野幸治は「昔のバラエティやったらこれがネタになって、みんなからいじられていたんでしょうけどね。今はそういう時代じゃないのかな」と同情ともとれる見解をしめした。
とはいえ、“芸の肥やし”では済まされない事態に発展する可能性もあるのだとか。前出の関係者が続ける。
「バラエティで明らかになった、下積み時代から支えていた妻への愛妻家っぷりや、Instagramで見せている子煩悩っぷりで、安村の株がどんどん上がっていただけにファン離れは凄まじい。“調子に乗りすぎ”“売れたからってなんでもアリではない”と厳しい意見が飛び交っています。また、謝罪もテンプレートな言葉を並べ、ひねりがない。コンビ時代から含めたら芸歴16年の芸人にしては力不足。“芸人力”の低さも露呈した結果に、テレビ番組でイジリにくいと考える製作スタッフもいます」(前出の関係者)
まだまだ安心できない日々は続きそうだ。
- 文・佐々木浩司(ささき・こうじ)
- ※1980年群馬県生まれ。スポーツ誌の契約記者を経てフリーに。現在は主に、週刊誌やビジネス誌で活動中。得意分野は芸能、プロ野球、サッカーなど。主な著書に『洗脳のすべて』(宝島社)など。