日本へ旅行する外国人に向けた多言語のWEB紹介ページを簡単に製作。91ヶ国語対応のガイドブックを作成できるWebサービス「GuidebooQ」が今春スタート (2/5ページ)

バリュープレス



宿泊施設の運営など、観光ビジネスを展開する企業の皆様はもちろんのこと、「外国人のお客さんが訪れたのに上手くお土産の説明ができなかった」といった個人事業のお店の方々にも、手軽にご利用いただけるようになっています。

■インターネット上で多様な言語から検索されるガイドブックを生成
世界中の旅行者は母国語を使ってインターネットから旅行先の情報を収集しています。

これまで、国内でよく利用されている「多言語ボタン」によるホームページの多言語化のほとんどは、まず日本語のページにアクセスした後に、翻訳ボタンをクリックして同ページの内容を表面的に各言語に置き換えるものでした。

日本語で検索する人はインターネットから日本語ページを見つけ、その内容を母国語などに変換できますが、検索に日本語を使わない外国人はインターネット上から日本語ページを見つけられないため、翻訳ボタンを利用することができません。

そのため、多くの多言語ホームページは外国人旅行者に向けて情報を発信できていないに等しいです。

これらの問題を解決するために、「GuidebooQ」は生まれました。日本語で書かれた店舗情報などを各言語に翻訳し、それぞれの言語でのインターネット検索に最適化した形でWebに公開することで、訪日前の外国人はインターネット検索を使って、その内容を見つけることができるようになります。

また、当サービスは単なる翻訳変換だけでなく、各国の状況に合わせてガイドブックに掲載する内容を変えることも可能です。たとえば、イスラム圏で閲覧されるコンテンツでは、アルコールや一部の食品などムスリムの方々が避ける内容を外す、といった文化背景に合わせた表示が簡単に行えます。

■ 地元民しか知らないお店。そんな新しい観光スポットの発掘のためにも
日本政府観光局が発表した資料(※1)によると、今年に入ってからも訪日外国人旅行者は増え、アジア各国の旧正月にあたる2月は過去2番目の数値となりました。

訪日が2度目、3度目という旅行者が増える中で、必要とされているのは「旅のオリジナリティ」です。
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