遠距離になっても恋を続ける時、しておくべき覚悟 (2/3ページ)
また、気軽に会えず、彼の姿が見えないということで、「浮気してないかな?」という心配が募りすぎると、無意識のうちに彼氏を疑うような発言が多くなります。当然ながら、遠距離恋愛はお互いに相手を信用していないと続きません。
あるいは、彼の性格上、彼女の目が届かなくなると気が緩んで浮気しちゃうとか、過去に浮気の前科があるといった彼氏は、遠距離恋愛には不向きといえます。何となくでも「この人、きっと浮気するだろうな」と思えるなら、ある程度は諦めた方がラクなのでは……?
デート代が高額になる今までは食事代など、デートにかかる費用も大した額ではなかったでしょうが、遠距離恋愛になると交通費にかなりのお金がかかるようになります。電車や車、バスなどで会いに行けるならまだしも、新幹線や飛行機を使わなければいけない場合は、数ヵ月に一度のペースでしか彼氏とは会えなくなるでしょう。
かつて、実際に遠距離恋愛をしていた知人女性が、毎日のランチ代を節約して『デート積み立て』をしていたと言っていました。その人は新幹線を利用していましたが、デートがドタキャンになるとお金が無駄になるので、彼氏と会う日には絶対にほかの用事が入らないよう注意していたそうです。仕事もデート日に合わせて、何日も前から綿密に調整していたんだとか。
「仕事が早く終わったから一緒にゴハン行こう!」と気楽に誘い合うようなことは、連距離恋愛ではまずありません。彼と顔を合わせること自体が、一大イベントになるのです。
また、彼氏とのデートのために、食事代や洋服代、化粧品代などを節約できるでしょうか?
あれもこれも我慢する必要はない一人の寂しさに耐えながら、数ヵ月に一度のデートのために節約をして、仕事も計画的に進める……。決して甘くはない遠距離恋愛を、絶対にしなくちゃいけないわけではありません。
「私、ムリかも」「ちょっと自信ないな」と、少しでも思うなら、潔く別れを決断するのもアリでしょう。