気付いてるでしょ?恋愛コラムを読んでも彼氏はできない! (2/2ページ)
人間はそんなに順応性のある生き物でもありません。
それよりも、他人とのコミュニケーションを円滑にするための必須要素が多数収録されたビジネス書なんかが、入門書としてはふさわしいんじゃないでしょうか?
まずは他人と親密な関係を築けること。これをクリアしないと、恋愛をするなんて夢のまた夢です。
しかし現実に、多くの恋愛コラムを見渡すと、「それで彼氏できたら苦労しないよ」と思っちゃうようなものも少なくありませんよね?
みなさんも、本当は気付いているんじゃないですか?
恋愛コラムなんて、ほとんど役に立たないものなんです。
語るべき本質を語らずに簡潔する恋愛コラムに納得しちゃダメ!恋愛ってのは競争です。
だから女性に生まれて、恋愛をしようと思ったら、少なくともこの競争に勝つための努力をしなくちゃいけません。
なのに一部のコラムには「こういう服装で、こういう仕草をしていればOK」とかいう結論で終わっちゃってるものがあります。
こういうのは、恋愛コラムというよりも、「他人に不快に思われない人間になるための指南コラム」です。
最低限この条件をクリアしていれば大丈夫、と思いこんで、そのまま受身で出会いを待っていたって話になりません。
本当は「ここまでやってから、異性に対してアプローチする勇気を出そう」という次のチャートに移るべきなのに、媒体によっては文字数制限があるからか、さわりの部分だけで完結しちゃってるコラム、結構多いですよ。
恋愛コラムを書いているライターは神様じゃありません。人間です。
普通の人間が書いている文章は、あくまでも参考程度に捉えておくべきです。
人間って、苦言ばかりの人よりも、どうしても耳障りの良い言葉とか、甘い言葉を言ってくれる人になびくもんなんですよね。
ただ、本当に頼りになる言葉って、大抵は前者が当たり前のように普段から放っているものですよ。
これまで何度か書いてきましたが、彼氏を作るには結局のところ、本人が気合い入れて動くのが一番です。
見た目や口調、仕草をしっかりとモテ仕様でキメたとしても、それだけでは「見た目がしっかりしてる、清潔感のある女性」でしかありません。
そこをクリアした上で、能動的に出会いを求めること。
これが一番重要なところなんじゃないかと思います。
やってやれないことはなし!
written by 松本ミゾレ
photo by skeeze