聖職者の後に行列をつくり、毎日の祈りの儀式に参列する10匹の祝福された野良猫たち(ロシア)

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聖職者の後に行列をつくり、毎日の祈りの儀式に参列する10匹の祝福された野良猫たち(ロシア)
聖職者の後に行列をつくり、毎日の祈りの儀式に参列する10匹の祝福された野良猫たち(ロシア)

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 ロシア、コゼリスクにあるオプチナ・プスティニ修道院では、毎日聖職者らが神に祈りを捧げる儀式を行う。15世紀に建てられたというこの修道院はかのドストエフスキーに多大なる影響を与えたと考えられており、ここにいたアンブロシー長老は「カラマーゾフの兄弟」のゾジマ長老のモデルになった人だと言われている。

 とまあ、由緒正しきロシア正教会の修道院なのだが、ここには、一日一回の祈りの儀式に参加する敬虔な信者が存在する。それはこの敷地内にいる10匹の猫たちだ。

 猫たちは強制されるわけでもなく、自発的に聖職者のセルゲイ・クジミチ(65)の後ろに並び、大聖堂へと向かっていく。



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Кошки скита Оптиной пустыни принимают участие в Крестном ходе

 聖職者のセルゲイ・クジミチの後ろをついて歩く猫たち

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 誰に強制されたわけでもない。彼らは自発的に聖職者の後に行列を作り、行進していく。

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 この修道院の敷地内すべてを歩くことで神に祝福を受けるといわれており、猫たちも神から祝福を受けているようだ。

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 オプチナ修道院では19世紀頃から猫が敷地内に住み着きはじめたという。

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 猫たちは敷地内のネズミやヘビなどを駆除し、この修道院を守ってくれているという。神に祝福された猫たちは、今日も聖職者と共に、構内を歩き、そして祈り時を共有する。

 

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