外面がイイ子は意外に安心!? 「保育園でわがまま」な子どもに潜む危険とは? (2/2ページ)
だから、その反動で保育園や他人の前でそのストレスを発散させているのです。
■安心できる環境を家庭に作ってますか?
ママだって化粧して、言葉遣いにも気を付けて“出来たママ”を演じていても、家の中ではスッピンで足を投げ出してお菓子を食べたりテレビを見ていたりしますよね。子どもに「こら!」なんて叱っていますよね。
でも、大人も子どももこんな態度が許されるのが家庭の良いところ。安心できる環境だからです。
ですから、子どもが言うことを聞かないで困っているママ。「外で我慢していたストレスを発散しているのね」と思い、少しは大目にみてやりましょう。
いかがでしたか。
あなたの夫は仕事の営業マン、お客様の信頼の厚い笑顔を絶やさない人、でも家に帰ったら必要なこと以外話さない無口な人だったりしませんか? でも、これって家庭が安心できる場所だから素のままを出しているのかもしれませんよ。
安心できる休息の場を家庭に用意してあげて、ママの愛情でお子さんも旦那さまも包んであげましょう。
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【著者略歴】
※ 立石美津子・・・専門家ライター。32歳で学習塾を起業。現在は保育園、幼稚園で指導しながら執筆・講演活動に奔走。自らは自閉症児の子育て中。著書に『小学校に入る前に親がやってはいけない115のこと』『読み書き算数ができる子にするために親がやってはいけない104のこと』『心と頭がすくすく育つ読み聞かせ』『「はずれ先生」にあたった時に読む本』『一人でできる子が育つ「テキトーかあさん」のすすめ』