脱・厚化粧!すっぴんに自信を持つための心理学的コツって? (2/3ページ)
小さなことでも5つ書こうと考えてみると、自分は嫌いだったくせっ毛をかわいいと言われたり、小麦色の肌が好きだと言われたり、自己評価と周りの意見が異なる経験も一度や二度してきたはず。
自分が思っているほど、周りは気にしていないと気づくことも、完璧主義的な考え方を脱するひとつの方法です」
自分らしさを認めるために。「小さな成功体験を重ねよう」

欠点だけに執着せず、自分らしさを認められるようになると、“厚化粧”という自己防衛行動から解放されます。そのためには、成功体験を積み、自己肯定感を高めるのも一つの方法です。
「できなかったことができるようになるというシンプルな成長実感を得ることが、自分を好きになる近道です。
手軽な方法は、料理やヨガ、ゴルフなど、成長が分かりやすい趣味を始めること。『ケーキを美味しく作れるようになった』『このポーズがとれるようになった』『スコアが上がった』などの小さな成功体験が、自信を与えてくれ、心もポジティブになっていきます」
偏った思考を防いで、視野を広げる「サード・プレイスをつくろう!」

サード・プレイスとは、自宅(ファースト・プレイス)でも職場や学校(セカンド・プレイス)でもない、心を落ち着かせられる第三の居場所のこと。アメリカの社会学者レイ・オルデンバーグ氏が著書『ザ・グレート・グッド・プレイス』の中で提唱し、有名になった概念です。