2人目育児の鉄則!妊娠から出産を「上の子と上手く乗り切る」4つの秘訣 (2/2ページ)
■出産後は「上の子のお世話を優先的に」する!
ママにとっては新生児のお世話に目がいきがちですが、上の子にとっては今まで愛情を独り占めできていたのが、赤ちゃんが来たとたんにママが変わってしまった、と不安になりがちです。
思い切って、多少下の子が泣いていても、上の子の呼びかけに優先的に対応してみましょう。筆者の友人談ですが、そうしているうちに、上の子が下の子が泣いているのを気にかけてくれるようになったそうです。
■言ってはいけないNGワード?
赤ちゃんが家にやってきたからといって、上の子が急にお兄ちゃん、お姉ちゃんになれるわけではありません。
むしろ、今まで独り占めしてきたママを「赤ちゃんにとられた!」とネガティブな感情をもってしまいがちです。ママからすると、お兄ちゃんなんだから、お姉ちゃんなんだからしっかりして欲しいと思っても、叱る時にこの台詞は逆効果です。
逆に褒めて挙げる時に使ったり、また下の子を寝かしつける時に、一緒にトントンしてあげるなど下の子のお世話を一緒にすることで、お兄ちゃん、お姉ちゃんの自意識が芽生えてくることもあります。
いかがでしたか?
うまく上の子のケアをしてあげることで、家族一緒に楽しく“2人目の育児”ができるといいですね。
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【著者略歴】
※ Kamiri・・・ママライター。人材コンサルタント、外資系人事のキャリアを経て現在は専業主婦としてシンガポール在住。異文化にもまれながら、1児の母として家事に育児に奮闘中。