就活の模擬体験! インターンの採用面接ってどんな感じ?

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インターンの採用面接で、初めて企業の方々と接点を持つという学生のみなさんも多いことでしょう。どのようなことをどの程度話したらいいのか、なかなか想像できない方もいらっしゃるかもしれませんね。将来の就職活動の予行演習の一環として、採用担当者に自分の良さをしっかりと分かってもらえるような、インターン面接での基本をご紹介していきましょう。

■インターンの採用面接に向けて、最低限おさえるべきこと

インターンの採用面接では、志望動機やインターンを通じてチャレンジしてみたいことなど、想定される質問に対する答えをある程度準備した上で、本番に臨むことが基本です。そもそもなぜその業界に興味があるのか、なぜ志望先のインターンが魅力的だと感じるのか、自分なりの経験や具体的な商品・サービス名を挙げながら、簡潔に答えられるようにしておきましょう。また、インターネットやパンフレットなど、周知されている情報ベースで構いませんので、最低限の企業情報や同業他社の情報はおさえておく必要があります。さらに、事前にエントリーシートや履歴書を送付している企業の採用面接の直前には、もう一度、自分が記入した内容をしっかりと確認しておき、面接当日に矛盾した発言をすることがないよう、心づもりをしておきましょう。何社も同じタイミングで応募していると、自分のなかで、記憶違いなどによって内容が混同してしまうこともあるかもしれませんので、細心の注意を払いたいものですね。

■面接当日に気をつけておきたいマナーとは

インターンの採用面接当日は、万全の体調で臨むことが大切です。できれば、面接の数日前から必要な食事や睡眠を計画的にとり、体調管理につとめましょう。将来インターンに採用されたら、いくつもの勝負すべきタイミングを経験するはずですので、重要なときに良いコンディションでのぞめるよう、徹底した自己管理ができることは、採用条件の基本的な要素のひとつとなります。さらに、面接時の服装は、特段の指示がなければ、リクルートスーツが基本となります。あえて、ビジネスカジュアルなどの指定がある場合には、できる限り先方に失礼がないよう、襟付きの服装をおすすめします。最後に、面接が行われる会場付近には余裕をもって到着し、5分前を目安に指定された集合場所へ向かいましょう。早すぎても遅すぎても失礼に当たりますので、注意が必要です。

■正しい自己アピールの方法とは

面接での自己アピールというと、大げさに考えがちですが、自分の良さを分かってもらうための時間と考え、熱意や想いが伝わるような前向きな発言に徹しましょう。事実を誇張したり、断定すべきところを「○○だと思います」というような曖昧な表現にすることは避ける必要があります。具体的かつ正確な事実と、自分の有能さが客観的にだれにでもわかるようなエピソードは、面接で効果を発揮することでしょう。また、面接の最後に「なにかありますか?」と採用担当者から質問される機会があれば、応募しているインターンにかける想いが伝わるような効果的な質問をすることも、有効な手段のひとつですよ。

インターンの採用面接のおおよそのイメージがつかめましたでしょうか。採用面接は、企業にとっては優秀な人材を発掘する場所であり、学生にとっては将来の就職先候補を見つける場所ともなっています。「本当によかった」といえる企業との出会いをつかめるよう、しっかりと事前のリサーチをして面接をクリアしていきたいものですね。

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