橋本真也「最後の女」が結婚サギで逮捕 (3/4ページ)

日刊大衆

私が入院して、実家に仕送りができなくなってしまったので、貸している300万円の中から毎月、母親に仕送りしてほしいとお願いしたんですが、先ほど言ったメールが送られてきただけで、仕送りは一切してくれなかった」(S氏)

 不信感を募らせたS氏が彼の友人に頼んで、薫容疑者の家を訪れてもらうと、「彼女は、翌週の火曜日に弁護士を連れて、返済についての話をしに行くと、友人に伝えたんですが、結局、そのまま失踪してしまったんです」(前同)

 いよいよ男女間の金銭トラブルで済まなくなり、昨夏、S氏は神奈川県警に被害届を提出したという。「被害届は受理され、捜査が始まると、次々に彼女の“嘘”が明らかになっていきました。実家の妹もカンカンで、彼女との結婚を楽しみにしていた母はショックで体調を崩してしまいました」(同)

 S氏によれば、薫容疑者が詐欺容疑に問われたのは4件で、計約160万円。その内訳は(1)娘の出産費用約20万円(2)娘の学費約10万円(3)遺産相続に関わる費用約80万円(4)父親の葬儀代約50万円というもの。「遺産相続に関しては、彼女の父親が亡くなり、後妻の子どもにも相続権があるが、ある程度の額を現金で支払えば相続放棄するというので、その後妻の子どもに払うお金を出してほしいと、お願いされました。遺産相続すれば、数千万円はする土地がもらえるので、それでお金を返済すると説明されていたんですが、そもそも父親が亡くなっていなかった」(同)

 父親の葬儀代の要求も虚偽のものだった。「葬儀代は、妹の旦那の口座に振り込んでほしいと彼女から言われたので、“オガタ”という人に50万円を振り込みました。しかし、この男性は、彼女が借金をしていた別の男性で、その返済のためのお金だったんです」(同)

 その他にも、娘が出産するので何かと金がかかると相談され、S氏は約20万円を渡していたというが、出産の事実はなかったというのだ。薫容疑者は、逮捕後に弁護士を通して、金を返す意思はある、結婚するつもりもあったと話しているというが、本稿締め切りの3月31日時点では、S氏への返済はなされていないという。

 破壊王が最後に愛した女の許されない行動の数々。彼女は今回の事件について、どう答えるのか。

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