「若夫婦2人で団地住まい。ずっと暮らしたかったけど、周囲の目は冷たく...」(大阪府・30代女性) (2/3ページ)
周りはみんな年金生活、何十年も専業主婦やってきたような人ばっかですから、早い話が私はちょっと浮いて見られてたわけです。
まるで夜の仕事でもしてるように言われ...一番私のことをよく思ってなかったのが、1階に住んでる、まあ班のリーダー格のおばあちゃんでして。この人はよく階段の前に立ってて、出かけようとするとあれこれ話しかけてくるんです。その話し方が、またいちいち探りを入れるみたいにいやらしくて......。
たとえば、友達の引っ越しの手伝いに行こうとしたら、「遊びに行くの?」。こう書くとあんまり伝わらないかもしれないんですけど、なんというか「(また)遊びに行くの?」「(いつも)遊びに行ってるのね」っていうニュアンスが見え隠れしてるんですよ。こっちもその場は「友達の手伝いで......」と当たり障りなく答えましたけどね。
別の日には、夕方の18時ごろに買い物で出ようとしたところを捕まって、素直にそう言ったら、「あら、これからご出勤かと思ったわ!」。まるで人のこと夜の仕事かなんかやってるように言うんですよ。
ほかにも、洗濯の件とか、ゴミの量が多いだとか、細かいことを会うごとにちくりちくり......。
「これしたら悪く言われるんじゃ...」とすっかり憂鬱まあこれくらいキツイのはこのおばあちゃんくらいで、他の人はまあそこまでは言いませんでしたよ。冷たい目では見てましたけどね。それでも3階のおばちゃんなんかはずいぶん優しくしてくれて、あれこれかばってくれました。でも、もう限界。いつも1階であのおばあちゃんが見張ってると思うと、外に出るのもしんどくなるんです。
階段を下りるのが憂鬱に...(画像はイメージです。