ワンピ・ナルト以外にも! 連載デビュー作が大ヒットした漫画家7選 (2/2ページ)

学生の窓口

作者の荒川弘先生にとっては、『STRAY DOG』などの読み切り作品の掲載を経ての初めての連載作品でした。本作は全27巻が発売され、累計発行部数は6,100万部。これは発行元のスクウェア・エニックスのコミックスの中での最高記録なんだそうです。

●『ハチミツとクローバー』作者:羽海野チカ

美術大生の切ない恋愛模様を描き大ヒットした本作は、羽海野チカ先生が最初に手掛けた連載作品です。漫画雑誌のカットイラストを依頼された際に漫画のネームを見せたことがきっかけとなり、連載がスタートした経緯があります。本作は女性を中心に大ヒットし、アニメ、実写ドラマ化などもされました。

●『うる星やつら』作者:高橋留美子

数々の大ヒット作品を手掛ける高橋留美子先生の連載デビュー作は、実はこの作品です。大学在学中の1978年に、『週刊少年サンデー』にて本作の原形となる『勝手なやつら』で読み切りデビュー。大きな反響を得て、同年に『うる星やつら』の連載がスタートしました。

●『キン肉マン』作者:ゆでたまご

個性的な超人たちや魅力的、また奇抜な技の数々が注目され大ヒットした本作。1980年代の『週刊少年ジャンプ』を代表する作品ですが、実はゆでたまご先生の連載デビュー作でもあります。1978年に第9回赤塚賞で準入選し、翌1979年に連載がスタートしました。当初はギャグメーンでしたが、途中からバトルものに変化し、大ヒットとなりました。

連載デビュー作が大ヒットした漫画家さんをピックアップしてご紹介しました。そうそうたる作品ばかりですが、ジャンプ作家の活躍が目立ちますね。人気が出ないとすぐに打ち切りになるイメージがありますが、意外とデビュー作がヒットになる確率は高いのでしょうか?

(中田ボンベ@dcp)

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