「愛してる」より効果的!素敵なお産に導く、たった1つの秘訣とは? (2/2ページ)

It Mama

今妊娠中の方はぜひ、ご出産前に親子関係・夫婦関係を修復し、良いお産のための準備を整えておきたいですね。

池川先生は「本当に日常の小さなことで良いから、何かしてくれた時に“ありがとう”と言う習慣を作ってください」とおっしゃっていました。

「ありがとう」の一言で関係性が良くなり、安産にも繋がるのなら、これはすぐに実行したいですね!

■赤ちゃんが喜ぶのは「愛してるという言葉」よりも「幸せな家族」

妊娠中はたくさんお腹に語りかけた方が良いと言いますよね。

ママもパパも「大好きだよ~愛してるよ~」などと言ってあげているかもしれませんが、実は赤ちゃんに“愛してる”は響かないそうなんです!というのも、赤ちゃんは既に愛で満たされているからなんです。

例えるなら、たくさんのケーキに囲まれている人に対して、「これはとても美味しいケーキだからあげる」と言っても、既にたくさんのケーキに囲まれているのですから、そんなに嬉しくはないはずですよね。

赤ちゃんが1番喜ぶのは、やはり“家族や夫婦が楽しく幸せそうに会話している”のを聞くことなんだそう。

考えてみたらそうですよね、お腹の外で常に言い争うパパ・ママの声が聞こえていたら、外の世界に何の魅力も感じてくれなさそう……。

仲良く話している話し声は、クラシック音楽よりもはるかに胎教に良いのではないでしょうか。

いかがでしたか?

妊娠したら出産のための身体作りに意識が向く妊婦さんはたくさんいるかもしれませんが、実は重要なことは“親子・夫婦関係を良くすること”だったんですね。

関係性が悪いご家庭はぜひ今日から“ありがとう”の言葉を増やしてみましょう。

実家のご両親にも電話やお手紙で、日頃の感謝の気持ちを伝えてみませんか?

きっとお腹の赤ちゃんも、外の世界に出てくるのが待ち遠しくなるはずですね。

【参考・画像】

※ Vadym Zaitsev / Creativa Images – Shutterstock

※ 池川明先生・・・神奈川県の池川クリニック院長。上尾中央総合病院産婦人科部長を経て、1989年横浜市に産婦人科の池川クリニックを開設。
年間約100件の出産を扱い現在に至る。2001年9月、全国の保険医で構成する保団連医療研究集会で『胎内記憶』について発表し、それが新聞で紹介され話題となる。

【著者略歴】

※ Yuno・・・ヨガ・アーユルヴェーダ・おむつなし育児アドバイザーの分野で活動。自身のスタジオWindhillを2015年港区白金台に設立。また今年出産を終えた1人のママとして、特に最近は妊婦や産後の身体についてを中心に学びを深める。自然な生活・自然な育児をモットーに、妊婦さんや産後のママのサポートができるよう活動しております。

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