【プロ野球】パ球団のレギュラーが決まらないポジションを徹底解剖 (2/2ページ)
■西武
≪ショート≫
外崎修汰 先発8
鬼崎裕司 先発4
金子侑司 先発2
渡辺直人 先発1
レフト、ライト、DHが入れ替わりながら戦っている西武だが、一番の日替わりポジションはショート。飛躍が期待される外崎はまだ打撃がイマイチ。今年も宙に浮いたポジションになりそうだ。
■オリックス
≪キャッチャー≫
山崎勝己 先発9
伊藤光 先発5
若月健矢 先発1
≪ショート≫
縞田拓弥 先発5
中島宏之 先発4
大城滉二 先発3
安達了一 先発3
いろいろと野手陣の再編の必要があるオリックスだが、目の前の空きポジションはあまりない。ただ、ショートは安達が難病から復帰したものの、体調的にもサブメンバーは必須か。守備が厳しい中島を除けば、縞田がどこまでやれるかに注目。
打撃不振のモレル、ボグセビッグ、中島が起用されているファースト、サード、センター、DHも今後の不安定要素だ。
■楽天
≪センター≫
聖澤諒 先発6
福田将儀 先発4
松井稼頭央 先発4
(オコエ瑠偉 先発1)
(岡島豪郎 先発1)
≪ライト≫
島内宏明 先発1
ウィーラー 先発1
(岡島豪郎 先発14)
≪レフト≫
ウィーラー 先発14
枡田慎太郎 先発1
中川大志 先発1
負傷の藤田一也のセカンドには後藤光尊が収まったが、ここにきて、岡島豪郎が負傷。シーズン当初からの穴であるセンターに加えて外野に2ポジション空きができている。
また今江敏明も死球で短期離脱。ここにレフトのウィーラーが回れば、外野全ポジションがレギュラーなしに。上位に食らい付きたい時期に大きな痛手だ。
文=落合初春(おちあい・もとはる)