100件の配送先を10人のドライバーが回る配送計画を27秒で作成できる「メガ配送計画」を発表。大量の配送先を複数のドライバーが回る最短ルート作成、月額 950円 (2/6ページ)
【配送計画に関する問題】
複数拠点を、複数のドライバーが回るルートの最短経路は、従来とても難しい計算でした。
(図1)
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3OTkzIzE2MDc5MiM3OTkzX2pnRFpqRElqbGsuanBn.jpg ]
一人のドライバーが、複数の配送先を回る場合、「巡回セールスマン問題」として知られる問題が発生します。
「巡回セールスマン問題」とは、あまりにも想定されるルートの組み合わせの数が多いため、コンピューターを用いても最適解を得るのが大変難しい、という問題です。
これが、配送先が多くなればなるほど、問題は難しくなります。
ドライバーの数が複数になると、さらに複雑な問題となります。
(図2)
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3OTkzIzE2MDc5MiM3OTkzX1NlaG1vREVYcGkuanBn.jpg ]
そのため、このようなルート算出ソフトは、従来大変高額な商品(1千万円超など)しかなく、中小規模の運送・配送業者には利用できないという問題がありました。
これはひいては次のような問題を引き起こしています。