家族で持とう防災意識!地震に備え万一の対策「子どもに持たせたいオススメ防災キット」3選
4月14日、九州の熊本で最大震度7の地震が発生し、崩壊した家の中から、生後8か月の赤ちゃんが奇跡的に救出されるというニュースがありました。
地震大国日本では、いつ何時災害に遭うか想像がつきません。「自分は大丈夫、自分の住んでいる地域は大丈夫」という油断は禁物です。
そこで今回は、“子どもがいる家庭で揃えたい、子ども用防災グッズ3選”について紹介します。
■そもそも防災には何を備えたらいいの?
そもそも、地震が起きたときは「何が必要になるのか?」を把握しておく必要がありますよね。
一般的に、地震発生後はガスや電気・水道が使えなくなることもあります。時には数日以上、避難所での生活を余儀なくされるケースも。
小さなお子さんをもつママこそ、きちんと備えておく必要があるんです。
◎ママが地震の時に備えておきたい備蓄品リスト◎
(1) 飲料水(3リットル×3日×人数分)
(2) 非常食(3日分)
(3) おむつ・生理用品
(4) ミルク・母乳パッド
(5) 除菌シート・ティッシュペーパー
(6) マスク
(7) ビニール袋
(8) 救急セット・薬
(9) カイロ
(10)懐中電灯
「これだけの量の物資を持って、子どもを抱えて避難するなんて本当に大丈夫かしら?」と、不安になるかもしれません。
しかし、そんなママのために、子どもに持たせてあげると安心な防災キットがあるんです!
■いざという時のためのかわいい備え「キッズ防災キット」3選
(1)キッズ防災セット(幼稚園~小学校高学年)
防災士の考えた防災グッズで、これだけあれば安全に避難できそうです。
飲料水や乾パン、救急キットなど網羅性の高いセットになっています。アルコール除菌ジェルも内容され、衛生面も安心に保てます。
子どもでもらくらく背負える2.4キロで、暗くてもわかる蛍光材が使われています。
(2) 心の支えにもなる「くまモンリュックセット」
かわいい『くまモン』デザインの防災6点セット。くまモンは今回被災した熊本県の公認キャラクターです。
避難所にいてもくまモンが子どものストレスを和らげてくれそうですよね。今も現地の人々の心の支えとなっているはずです。
内容物としては、飲料水や乾パン、医療キットのほか万が一の危険を知らせるライト&ホイッスルなどママも安心な物資が詰まっています。
(3) もっと小さなお子様用に
こちらもかわいらしい『番犬くん」は小さなポーチになっている、最低限持っておきたい防災セット。
中にはLEDライトや、防寒用アルミシートなどが入っています。
食べ物や飲料水が重く持ちきれない幼稚園以下の幼児でも、持ち運べます。飲食物はママやパパがしっかりフォローしてあげましょう。
いかがでしたか?
大地震は、いつ起きるかわかりません。“大切ないのち”だからこそ、不安要素、抜け漏れはなくし、確実に備えたいものです。
子どもの成長を考えるうえでも、防災意識をもたせるのは非常に重要。
その一環としても、いざという時のため、子ども用防災キットを備えておくと、ママも安心ですね♪
【参考・画像】
※ キッズ防災セット – 防災プロの地震対策ショップ
※ くまモンリュックと防災6点セット – 株式会社友和商会
※ 防災5点セット 番犬くん – colecole
※ 熊本で震度7 倒壊した住宅から赤ちゃんが救出される – livedoor NEWS
※ 被災女性9人に聞いてわかった「女性が避難時に実際に役立った物ランキング」
※ kase / PIXTA