GWは自転車デビュー!「ペダル無し2輪車から」が2~3歳児にオススメな理由
子どもが3歳ぐらいになってくると、親として考えるのが、「自転車デビュー、いつにしよう?」ではないでしょうか? 3歳の誕生日に自転車をプレゼントしようと思っているご家庭も多いかもしれません。
最初は補助輪付き自転車からスタートするといえど、自転車はやはり三輪車と違い大きいですし、バランスも要します。
いきなり自転車の練習をスタートしてもうまく乗れないのは当たり前ですが、いつまで経っても上手にならないと、子どもがイライラしたり、嫌になったりと、せっかく買った自転車が無駄になる…、ということもありえます。自転車を上手く乗りこなせるようには、どうやら前段階も大切なようです。
というわけで今日は、初夏に合わせて自転車デビューを考えているママに向けて知っておきたいことについてお伝えします。
■まずは『ストライダー』で練習がおすすめ!
自転車デビューの前段階としておすすめなのが、『ストライダー』です。ストライダーとは、ペダルの無い二輪車です。足で地面を蹴って、前に進みます。ブレーキもついておらず、自分の足がブレーキとなります。2歳頃から乗ることができます。
自分の足で蹴って動かし、自分の足でブレーキをかけるストライダーは、足の筋力の強化や、バランス感覚が鍛えられるとされています。自転車へ乗る前にストライダーで慣らしておくと、補助輪付き自転車への移行がスムーズになるというわけです。
筆者は、息子の3歳のプレゼントに、いきなり補助輪付き自転車を用意しました。しかし、当たり前ですが、まったく前に進みません。そこで主人の弟夫婦さんにプレゼントしてもらったのが、このストライダー。
ストライダーを見た瞬間、大喜びし、さっそく足で蹴って勢いよく運転し出す息子。重く、バランスも難しい自転車より、自分の足で蹴って自在に動かせるストライダーのほうが、今の彼には最適な乗り物だったようです。
「最初からストライダーを買っておけばよかった…」と、夫婦で思ったのでした。
■ストライダーを思いっきり楽しめる「都内のおすすめ施設」
ストライダーは、公道では走行できません。また、ヘルメットも着用する必要があり、乗るときは保護者同伴です。走行するときは、公園などの公共エリアに行く必要があります。慣れてくるとかなりのスピードが出るので、公園でも特に乳幼児がいる場合は注意する必要があります。
そこで、ストライダー専用の施設というのもできています。そのひとつが、都内にある遊園地、としまえんの中にあるストライダーエンジョイパーク。2~5歳まで、保護者同伴で利用ができます。
これからの季節、公園は人が多くなるので、ストライダーを思いっきり走行できるスペースがもしかしたら少なくなるかもしれません。ストライダー専用のこのような施設なら、なんの心配もなく思いっきり走行ができるというわけです。
このような施設にはストライダーのレンタルもありますから、「ストライダーがうちの子に合うかどうか分からない」「一回試してみないと不安」という場合も、気軽に体験ができますね。
としまえんだけでなく、全国各地にもストライダー専用施設があり、ストライダージャパン公式サイトから検索できるようになっていますのでぜひチェックしてみてください。ストライダーエンジョイカップというレースも全国で開催されているので、子どもが慣れてきたらレースにエントリーしても面白いかもしれませんね。
いかがでしたか。
ストライダーは3歳ぐらいの遊び盛りの子どもにとって、最高におもしろい遊び道具になると思います。筆者の息子は3歳で乗り始めましたが、2歳からでも乗れるということで、2歳の時点で買っておけば良かったなということも思いました。
自転車の購入を考えられているママは、ぜひ前段階としてストライダーも視野に入れて考えてみてくださいね。
【参考・画像】
※ ストライダージャパン公式サイト
※ ストライダーエンジョイパーク – としまえん
※ strider / PRTimes
【著者略歴】
※ 黄本恵子・・・2010年、ライターとして独立。自己啓発・コミュニケーションスキル系の本や、医療・医学系の本の編集協力・代行執筆を数多く手がける。日本メンタルヘルス協会基礎心理カウンセラー。RIRA認定ルーシーダットンインストラクター。