写真加工も元となる写真がなければ始まらない。「割れた鏡の湖」を作り出すまでのメイキング映像
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この写真が完成形である。実際にはありえない鏡でできた湖の岸にボートで打ち上げられた男性が立っている。この不思議な光景はもちろん写真を加工したものだが、全てがフェイクではない。ボートは本物だし、鏡も一部分は本物なのである。
半分嘘だが半分は本当の作られた世界。例え作られた世界でも、リアリティを出すためにはこんなにも労力が必要とされているということがわかる、この写真のメイキング動画が公開されていた。「コラだろ?」とか簡単には言えない努力がそこにはあるのだ。
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Impact - Behind the Scenes (4K)
まずは作りたい世界のプロットを描く
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テーマとなる鏡は本物を用意し、プロット通りにカット
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船も本物である。そしてそれらを運び出してプロット通りにセットする
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背景は別撮りで
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それらを合成していく
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臨場感を出すために鏡を割って撮影した写真も撮って合成する
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魚もリアルなものを用意
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これらを違和感のないように合成していくのは根気のいる作業である
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そして徐々にイメージに近づけていき
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ついに完成だ
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もう簡単に「フェイク」だろ?っと言えないほどに手間暇がかかっていることがわかるかと思う。作り上げられた写真でも半分は本当で、カメラマンの想いと情熱が込められているのだ。
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