名作妖艶シネマ「このセリフが悩ましかった!」(2)「佐々木心音・マリアの乳房」 (2/2ページ)

アサ芸プラス

女にしか持てない母性の固まりのような状態こそエロスであると──、

「私、撮影に入ると目の前の人を好きになっちゃいますね。それに、カラミの途中でセリフを言わされることが不思議と多いんです」

 前出の「マリアの乳房」だけでなく、人気コミックを映画化した「スキマスキ」(15年、AMGエンタテインメント)でも同じだ。

「私のキャリアでも1番好きなセリフですが、カラミをやりながら『このスキマをこじ開けて、どんな世界があるんだろう。あなたものぞいてみて』って言うんです。スキマの向こうの世界と、セックスのエクスタシーを比喩として掛け合わせたセリフですね」

 これらのセリフを増幅させるのは、日本人離れした心音の圧倒的なボディだ。自身は「魅せるカラダ」について、どう分析しているのだろう。

「私はお尻が大きくて、日本人っぽくない形なんです。自慢なのは背筋が強いことなので、ウエストのくびれにもつながっています。これからは『日本一、Gパンが似合う女』を目指しますよ」

 着てよし、脱いでよし!

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