熊本の地震は天罰?藤原紀香のブログ”震災トンデモ発言”の波紋 (2/2ページ)
藤原紀香といえば、1995年の阪神・淡路大震災で被災している身。そんな経験から伝えたいこともあったのだろうが、残念ながら思いは届かなかったようだ。ブログ「氣愛と喜愛で♪ノリノリノリカ」に綴った文章が波紋を呼んでいる。
「地震が発生した14日夜にも『揺れの大きかった地域の皆様大丈夫でしょうか?!』と、ブログを更新。そして、16日付のブログでは『現地の皆様、落ち着いて、どうか無事でいてください』『閉じ込められている方は、絶対あきらめないで!』と呼びかけた。ここまでは、熊本に縁のない人間にしては真剣だな、という印象でした。ところがその後に続く『どうかこれ以上、被害が広がりませんように そして 火の国の神様、どうかどうか もうやめてください。お願いします』の言葉がまずかった。まるで熊本の人が神様を怒らせて罰を受けているような物言いが悪目立ちしてしまった」(前出の記者)
よほど反発が大きかったのか、ブログからは現在、該当部分が削除されている。
「この発言は『被災者を心配する自分に酔っている』としか思えない。本当に梨園の妻にはふさわしくないということが明確になってしまいました。最近の紀香はやることなすこと裏目に出ますね」(同前)
紀香は自分アピールを自粛して、今こそボランティア活動に専念してほしいものだ。
- 文・佐々木浩司(ささき・こうじ)
- ※1980年群馬県生まれ。スポーツ誌の契約記者を経てフリーに。現在は主に、週刊誌やビジネス誌で活動中。得意分野は芸能、プロ野球、サッカーなど。主な著書に『洗脳のすべて』(宝島社)など。