ジョブズも実践していた「瞑想」。なぜ世界のトップ企業の経営者たちが取り入れるのか? (2/2ページ)
一方、EQは年齢に関係なくトレーニングにより向上させることができる。
2005年にGoogleがマインドフルネスを取り入れたSIY(Search Inside Yourself)という能力開発プログラムを導入している。自己意識・自己制御・モチベーション・共感・コミュニケーションという5つ着目した「心と思考力」を強化するプログラムだが、実はこの5つ、いずれもEQを構成するという。そして、この5要素を高める上で瞑想が有効だということが知られるように、ビジネスリーダーたちがこぞって実践するようになったのだ。
座禅は自分を調えるトレーニングであり、インドフルネスの根幹ともなっている。世界のトップエリートたちも実践した禅の考え方で、心のコンディションを向上させることで、仕事や生活の質も高くなるかもしれない。
(新刊JP編集部)