子どもの記憶力がUPした証って本当!? 「寝言・夜泣き」で分かる子どもの発達レベル (2/2ページ)
急に寝言や夜泣きが起こると心配になりますが、子ども自身が納得して行動できるようになると減ってきますので様子をみてみましょう。
■「寝言が多い、夜泣きが続いたら」してあげたいコト
子どもからしたら、日中の刺激は、良いも悪いもストレスともいえます。ちゃんと話すことができず、話が伝わらないこともストレスの一つです。
寝言が多かったり、夜泣きが長く続くときは、生活の様子をよく見て、話をよく聞いてあげてください。抱きしめてあげたり、なでてあげるなどのスキンシップをいつもより多く取ると、ホッとできます。
このように、寝言や夜泣きには、“精神面の発達”という理由があったのです。保育園や幼稚園に行きはじめのこの時期は、外からたくさんの刺激をもらってくるので特に子どもの変化が多くみられるかもしれません。
筆者の長女(3歳)も夜泣きが1週間ほど続いたりして、その度、何かしらの成長がみられていました。寝言は今でもあり、笑ってしまうことも。
初めて経験するママは不安に思うかもしれませんが、精神の発達途上と思って温かく見守ってあげてくださいね。
【参考・画像】
※ 乳幼児保育研究会,田中真介(2009)『発達がわかれば子どもが見える』(ぎょうせい)
※ nashie / PIXTA