【緊急事態時】どこでも寝られる! わずか155グラムの実用的な寝袋アイテム「Escape Lite Bivvy」がスゴイ! (3/4ページ)

バズプラス

安価なサバイバルシートにはポリエステル製のものが多いのですが、これはポリエチレン製なのです。

・秀でた耐久性をさらに向上
ポリエステルの方が薄くて軽いですが、その代わりパリパリうるさいし、強度がない。それから、一旦広げると畳みにくかったりもします。一方でポリエチレンはしなやかで畳みやすく、厚みもあり強度がある。この差が緊急用にとどまらず積極的に多用途に使える理由なのです。しかし、そうはいっても薄いことは薄い。何度も使えるといっても慎重にならざるを得ない。あともうちょっと丈夫だったら嬉しいんだけど、という声は少なくなかったはずです。そこで、もともと秀でた耐久性をさらに向上させたのが、Heavy Duty Emergency Blanket というわけです。

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・エマージェンシーシェルターキット
ここまで分厚くして強度をさらに高めたのは、本当の意味でマルチに使えるものを目指したからでしょう。特に、グラウンドシートやタープとしてもきちんと使える耐久性を考慮した時、この2.5倍の厚みが出て来たんじゃないかと思います。実際、ヘビーデューティーエマージェンシーブランケットと、これをタープとして使うための張綱やペグをセットにした エマージェンシーシェルターキット も出ているんですよね。

・実用性を突き詰めた製品
軽量化した Escape Lite Bivvy と、ヘヴィー化した Heavy Duty Emergency Blanket は対照的なもののように見えますが、実は求めているところは同じなんじゃないかと思います。それはつまり、どちらもリアルな実用性を突き詰めた製品ということ。多くの人にとっての実用性を意識して落とし込んだ着地点が、一方は軽くする方向で、もう一方は重くする方向だけだったということなんじゃないでしょうか。

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