幸せを運ぶ黄色の新幹線「ドクターイエロー」が見たい!電車好きキッズにおすすめの旅プランって?
“幸せを運ぶ新幹線”と呼ばれている「ドクターイエロー」をご存じでしょうか。
ドクターイエローは名前のように車体が幸せカラーの黄色で、いつ走るかという事が公表されておらず、なかなか見る事のできない事から、鉄道ファンの間で絶大な人気を誇っており、電車好きキッズにとってもこのドクターイエローの存在は別格のようです。
そんな大人気の”幸せを運ぶドクターイエロー”を生で見たい!という方へ、今回は、ドクターイエローを見れるかもしれない裏技と、会えたらラッキーなドクターイエロー旅行プランをご紹介します!
■知りたい!ドクターイエローが運行している時刻って?
ドクターイエローは東京博多間を2日間で往復し1日目は東京から博多へ、2日目は博多から東京へ走行しながら検査をしています。ダイヤには”のぞみダイヤ”と”こだまダイヤ”の2通りがあり、のぞみダイヤは月2回、こだまダイヤは月1回運航されています。
肝心のいつ走るか?ですが、時刻に関してはなんと鉄道ファンの方が自らダイヤを読み解き、運航時刻の予想を“ドクターイエローを必ず見られる時刻表”といったかたちでブログや巨大掲示板に公開しています。
運行日までは予測がつかないようですが、過去に運行した記録を載せてくれているブログも沢山あり、なんとなくパターン化しているようにもみえますので、親子で予測立てを楽しんでみてはいかがでしょうか。ツイッターでも目撃情報がリアルタイムで投稿されていますので確認してから出かけてもよいかもしれません。
■ドクターイエローに会えたらラッキー!な旅行プラン
東海道・山陽新幹線沿い主要駅でドクターイエローを待ち伏せしつつ、周辺の鉄道関連施設でどっぷり鉄道に浸っちゃいましょう!
(1)「京都駅」京都鉄道博物館
元梅小路蒸気機関車館がこの春新しく『京都鉄道博物館』として生れ変りました! “見る!さわる!体験する!”をコンセプトとしていて、展示メインの博物館とは一味違う経験ができそうです。
梅小路蒸気機関車館と言えば、扇状の機関庫に機関車がズラーッと並んでいるのが有名で、リニューアル後も健在です。本物の蒸気機関車が牽引する客車に乗って楽しめる、往復1キロ約10分間のプチSL旅行がオススメです。
古きSLから比較的新しい新幹線の展示と、鉄道の歴史が感じられるでしょう、
(2)「新山口駅」SLやまぐち号
機関車は顔にナンバーが振られたプレートをつけていて、プレートの左側に書いてある文字が型番、右側にある数字は日本でその型番が何番目に作られたかを表しています。機関車には有名な型が2種類あり、”貴婦人”の名を持つ「C57(シゴナナ)」や「D51(デゴイチ)」と呼ばれていています。
SLやまぐち号では、そんな人気車両の貴婦人第1号「C57 1」が走っているのです! 元小鉄ママの筆者は機会があれば今でも乗車したいと思うほど大人にとっても魅力的な機関車です。
■遠くにお出かけできないファミリーにおすすめは?
ベビーや元気キッズが居るとなかなか遠くにお出かけするのも一苦労ですよね。そんな時には、最寄りの新幹線停車駅で新幹線を楽しみましょう。関東でいえば東京駅がやっぱりオススメで、東日本、西日本からの新幹線を楽しめるのは勿論の事、駅構内も探検ポイントが沢山あります。
各路線の”0キロポスト”や、”東京駅ができた頃からある柱”、”レンガ風に作られた郵便ポスト”など調べて探してみるのも楽しいですよ!
東京駅周辺には新幹線が良く見える東京交通会館やKITTEなどもあるので、遠出をしなくても1日どっぷり鉄道を楽しむ事ができます。
いかがでしたでしょうか。
GWも目前にまで迫ってきています。まだGWのプランが決まっていないというファミリーには、ご紹介した鉄道お出かけプランを参考にしてみてください。
幸せを運ぶドクターイエローをきっかけに、きっと鉄道大好きファミリーに素敵な思い出を運んできてくれますよ!
【参考・画像】
※ ドクターイエロー時刻表 - あのドクターイエローを必ず見れる時刻表
※ 京都鉄道博物館
※ SL「やまぐち」号
※ ドクターイエロー8つのひみつ - 朝日新聞デジタル
※ ムネオハウス、isamu、ゴッキー、くまちゃん、Piti Sirisriro / PIXTA
【筆者略歴】
※ 青木かおり・・・2歳になったばかりの女の子と、7歳の男の子のママ。家族がHAPPYを感じられるように、まずは自分がHAPPYに過ごす事を意識しています! 体を創る「食」の事や、心を育む「体験する・感じる」事など幅広く興味を持ち、子育てに臨んでいる。子育てをしていく中で、キャンプ、ハイキング、釣り、川や海遊び、自然教室、家庭菜園など自然の中で子供と一緒になって遊ぶ事が大好きに。現在育児真っ最中、リアルな子育て状況をお伝えしています!