名作妖艶シネマ「このセリフが悩ましかった!」(7)「あの美女たちの名言」発掘調査-その2- (2/2ページ)
「ふーん、こんなになってるの? 触っていい」
別の場面では新聞部の部室で、対面座位の形で永島と初体験。
「よくこういうのあるじゃない」
腰を揺らしながら、アンニュイにつぶやくのが逆にエロティックである。
最後は、隠れ巨乳として知られる夏帆(24)。公開されたばかりの「ピンクとグレー」(16年、アスミック・エース)では、これまでのイメージを打ち破る大胆な場面が続く。
「探したし、飲みたいし、イキたいし‥‥」
会員制秘密クラブのレストルームで、見知らぬ男を挑発的に誘惑し、壁に体を押しつけ、男の唇に舌をねじ込んでゆく。
さらに、中島裕翔との激しいベッドシーンでは、フィニッシュのあとに悠然とつぶやく。
「思いっきりぶつけられるの私、嫌いじゃない」
ピストンの荒々しさを指しているのだろうか──。