ソーラーパネル点検装置「ソラメンテ」りそな財団優秀賞を受賞。設置からメンテナンスへ、太陽光発電が迎える新しい時代に対応した確かな技術が認められました。 (2/3ページ)

バリュープレス



同装置は「ストリングチェッカー:ソラメンテ-Z」と「ソーラーパネルチェッカー:ソラメンテ-iSの」2機種がラインアップされており、数千枚から数万枚に及ぶソーラーパネルを擁するメガソーラー発電所において、故障パネルを短時間で効率的に特定できる点検装置です。

太陽光発電所の故障パネル診断は、従来IV測定器やサーモカメラを使うことが主流でしたが、日照の変化に影響され測定結果が異なったり測定不可となるため、ソーラーパネルの故障を現場で判別することが専門家でも難しいとされていました。

「ソラメンテ」は、直列に接続されている複数枚の太陽光パネル(ストリング)の直列抵抗値(インピーダンス)で、故障パネルを短時間に特定します。
すなわち、太陽電池の物性そのものを独自技術で測定することで、日射量や周囲環境の変化に依存しない、高効率で安定した点検を実現しています。

この技術を搭載したソラメンテシリーズは、販売開始以来、O&M(Operation & Maintenance)と呼ばれるメガソーラーの保守メンテナンス会社をはじめ、パネルメーカーなどに 750台以上の導入実績があります。


■ これからも継続的に求められる、太陽光発電の運転管理・保守点検に対応

産業用太陽光発電所は、20年間にわたり発電量維持管理が必要であり、発電事業者様は発電所の保守管理体制の整備を急いでいます。これらの保守点検需要のもと、「ソラメンテ」は2016年度、年間1,000台以上の販売を見込んでいます。

多くのメガソーラー発電所を新エネ事業として取り組まれている大手事業者様に、無用の売電損失を回避する有効な手段として、「ソラメンテ」を全国に配備するあらたな展開が始まっています。
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