コンプライアンス標語コンテスト2016 -この標語が不祥事の芽を摘む!- (2/5ページ)
コンプラアンス意識は、高名な先生の話を聞いたり、集合研修などのイベントだけでは醸成されません。日常の気づき、気づかせがどれだけあるかが重要です。
コンプライアンスが会話のなかで話題になる、ちょっとした人の行為が気になる、その人に声掛けをする、そんなことが特別なことではなく、当り前に行われる環境を作らなければなりません。
それを実現するための地道なコンプライアンス推進活動が、日本の社会ではまだ不十分です。
■コンプライアンス標語とは
悪意なく、うっかりとコンプライアンス違反をしてしまう人、魔が差して不正に手を染めてしまう人、そんな人たちの気持ちに刻み込まれ、違反や不正を思い止まらせる作品です。
形式は、川柳や俳句のようなリズム感のある短い文章になります。最近目にしたコンプライアンス違反事例、自分の周りで気になっているマナー違反、自分自身を振り返って戒めたいこと等々を素材に、ユニークだったり、センスが光ったりする、コンプライアンス意識を高める作品です。
http://www.htc-inc.co.jp/lp/compliance_hyogo.html
■組織のなかのコンプライアンス標語
組織で働く人のコンプライアンス意識を高めていくことは、その組織が社会的責任を果たすうえで必須のことです。
コンプライアンス標語を掲げることで、普段は気にしていなかった違反や小さな不正に目を向けるきっかけになります。またコンプライアンス標語を考えてもらうことは、自分たちの周囲に正すべき状況がないかを探すことにつながります。