【プロ野球】外国人枠の制約を受けない”助っ人”選手たち (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

■外国人枠が外れている現役の選手たち

★李杜軒(台湾出身/ソフトバンク)

★陽岱鋼(台湾出身/日本ハム)

★呉念庭(台湾出身/西武)

★金無英(韓国出身/楽天)

★ルシアノ・フェルナンド(ブラジル出身/楽天)

★金伏ウーゴ(ブラジル出身/巨人)

★仲尾次オスカル(ブラジル出身/広島)

※育成契約選手を含む

 過去には、郭泰源(元西武)やタフィ・ローズ(元オリックス)、現DeNA監督のアレックス・ラミレスなど、FA取得によって外国人枠が外れる選手が多かったが、現在は日本の学校に在籍することで枠が外れる選手が主流だ。

 ちなみに、相撲やサッカーなどは、外国人選手が日本に帰化するケースが多く見られるが、意外に野球では郭源治(元中日)や松元ユウイチ(ヤクルト打撃コーチ)など、過去に数例しかない。

■助っ人外国人+日本人枠選手+ハーフ選手…選手の国際化が止まらない!?

 昨年7月15日、楽天のスタメンにウィーラー、ペーニャ、サンチェス、フェルナンドの4人の外国人選手が並んで話題となったが、これは4人目のフェルナンドが日本人枠だったために組めたオーダーだ。

 そして、残念ながら2軍落ちしてしまったが、楽天で今季話題のオコエ瑠偉は、初めから日本国籍を持つハーフ選手。もちろん外国人枠は関係ない。

現在、ペーニャとサンチェスは楽天を退団したものの、仮に今後、外国人のウィーラー、ゴームズに加えて、フェルナンド(日本人枠)、オコエ(日本人)がスタメンに入り、先発レイ、継投で金無英(日本人枠)、リズと繋いだら、何と国際色が豊かなラインナップだろうか。近い将来、スコアボードが全てカタカナ表記ということが本当にあるかもしれない…。

文=サトウタカシ (さとう・たかし)

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