アンチエイジングだけじゃない!「パパの加齢臭防止」にも役立つ3つの食材
子どもの成長は嬉しい反面、電車の窓に映るママになった自分を見てふと「私って、こんなに年をとったの!?」と思わされることありませんか?
自分だけでなく、横にいる夫も「なんだか加齢臭的な匂いが……」なんてことがあったらそれは黄色信号です! 事前の対策をしましょう。
今日は、アンチエイジングにも、加齢臭予防にも役立つおすすめ食材をご紹介します。
■老化&加齢臭を防ぐには「抗酸化成分」のある食材を!オススメ食材3選
肌や体内の老化防止には、抗酸化成分が豊富な食品を積極的に摂取することが大切。老化の原因である活性酸素を除去し、代謝を高める効果が期待できます。
また、加齢臭の原因といわれているノネナールの生成を抑制するには、活性酸素を除去することが必要。つまり、アンチエイジング効果が期待できる食材を積極的に摂取することで、同時に加齢臭も予防・改善する効果が期待できます。
次のような抗酸化食品で、ママの老化も、パパの加齢臭も防ぎましょう。
(1)赤い野菜
抗酸化力の高い栄養素には、「ビタミンA」、「ビタミンC」、「ビタミンE」などのビタミン類や「カプサイシン」、「ポリフェノール」などがあげられます。緑黄色野菜はビタミン類の宝庫。老化や加齢臭の予防に毎日食べたい食品です。
中でも積極的食べたいのは抗酸化作用の強い“赤い”野菜類。
抗酸化作用の高いリコピンやビタミン類が豊富なトマト、カプサイシンが豊富な赤パプリカ、βカロテンが豊富なにんじんなどがオススメです。
(2)チョコレート
チョコレートには、抗酸化成分「カカオポリフェノール」が豊富。カカオポリフェノールには、血管壁をしなやかにする効果や血圧を下げる効果、善玉コレステロールを増やす効果が期待できます。
また、チョコレートは仕事でのストレスを抱えている人にもオススメ。カカオポリフェノールのストレスホルモン抑制作用や、カカオに含まれるテオブロミンの精神安定作用によって、ストレスを軽減する効果が期待できます。
1日の摂取量の目安は25g程度。板チョコ5片程度です。
(3)辛味食材
唐辛子やキムチなどの辛味食材には、胃液の分泌を促進し消化を助けるカプサイシンや、抗酸化作用のあるビタミンA・ビタミンCが豊富。
老化を防ぎ、加齢臭を防ぐ効果が期待できる一方、食材自体の香りが強く、発汗作用によって汗のニオイが強くなりやすいという特徴もあります。食事の後に出かける予定がなく、入浴で汗を流すことができる夕食のタイミングで取り入れると良いでしょう。
いかがでしたか。
仕事や家事で日々忙しい生活を送っている、あっという間に時間が過ぎていきます。パパもママもわが子のためにも、いつまでも元気で若くいるためにはそれなりの努力も欠かせません。
エクササイズやプラスのケアとなるとそれなりに時間やお金が必要になりますが、毎日の食生活の中でアンチエイジングを意識した食材を摂りいれることであれば、継続しやすいと思いますので、ぜひ意識して続けてみてください!
【画像】
※ Africa Studio,Nattika, Maks Narodenko/ Shutterstock
【筆者略歴】
※ Nao Kiyota・・・塾講師ライター。子どもたちが“もっと夢中で”学べる環境作りに日々格闘している。美容・健康分野でも執筆活動中。小学校教諭/特別支援学校教諭/心理カウンセラー/ダイエットアドバイザー/リンパケアセラピスト