その上から目線育児が地雷を踏む…!妻を怒らせる「なんちゃってイクメン」のNG行動

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その上から目線育児が地雷を踏む…!妻を怒らせる「なんちゃってイクメン」のNG行動

「イクメン」という言葉はここ数年で広く浸透した感がありますが、男性が育児に参加するにあたっては、注意しないと逆に妻をイライラさせてしまい、なんちゃってイクメンな行動は妻の地雷を踏むことにもつながるのです。

そこで今回は、“妻を怒らせてしまうイクメンのNG行動”について紹介します。

■三重県が「男性の育児参画」を推進

先日、三重県庁において、イクメンに理解のある“イクボス”が集まり、企業の男性の育児参画を進める『みえのイクボス同盟』の発足式が行われました。この同盟には、県の呼びかけで県内の76もの団体が参加したそうです。

鈴木英敬知事は「10月までに150団体を目指したい」とも話しているので、県をあげて、男性が育児休暇を取得しやすい環境づくりがさらに進められていくようです。

■男性も「育児休暇」を取得しやすい環境になる

男性の育児参画への取り組みを行う企業や団体は、近年どんどん増えてきています。リクルートコミュニケーションズが男性の育児休暇を義務化しましたし、日本生命保険相互会社は男性の育児休業100%取得を達成しています。

男性の育児休暇制度を導入していても、周りの目などを気にしてしまい、実際は取得しない人が今までは多かったように思えます。ただ、今後は会社の方針として“男性の育児参画”を推進していく企業が増えてきそうなので、イクメンももっと増加していくことでしょう。

■妻を怒らせる「なんちゃってイクメン」がやりがちなNG行動3つ

しかし、男性の育児参加には注意するべき点がいくつかあります。以下の点には十分に気をつけないと、妻をただ単にイラつかせ、怒らせてしまうだけになってしまいますよ。

(1)「上から目線」で意見する

育児について、「もっとこうしなよ」とか「こうすればいいのに」というように、上から目線で妻に意見するのは絶対にNGです。ちょこっと育児に関わった程度でそんなことを言われたら、「あなたにそんなこと言われたくないわよ!」と妻をイラつかせてしまうだけです。

妻は色々と試行錯誤しながら育児に取り組んでいるので、意見を言いたい場合は「こういうのはどう?」とか「こういうのはダメかな?」というようにできるだけお伺いをたてるような伝え方にしましょう。言いたいことのポイントは同じであれ、言い方や言い回しがとても重要になってきます。

(2)「自分優先」にしない

子どもが生まれると、ママは全てにおいて子どもを優先させなければならなくなります。自分のことは二の次で、まずは子どもを最優先させて、日々行動をしています。

ところが、男性はなかなかそれができません。自分のことを優先しがちです。そして、そんな男性を見て女性は激怒してしまうのです。子どもをそっちのけで、自分が見たいテレビを見ていたり、スマホでゲームをしていたりしたら、女性には“邪魔な存在”だと思われてしも仕方ありません。

(3)「指示」がないと動かない

ママは、育児だけではなく、家事に仕事にとやらなければいけないことをたくさん抱えています。もしも男性が育児休暇を取得したのであれば、その負担を少しでも軽減させてあげるように努めるべきでしょう。

そのためには、自ら率先して動くことも大事。おむつを替えたり、子どもに着替えをさせたり、お風呂を洗ったりなど、自分からできることは進んでやるようにしましょう。奥さんから言われないと動かないという状態では、立派なイクメンだとは言えませんよ。

“男性の育児休暇”が推進されていくことは、いいことであると思います。

でも、その育児休暇を有効に活かせなければ、妻にとってはいい迷惑になってしまうこともあります。男性はそのことをちゃんと理解しておくべきでしょう。

【参考・画像】

※ 「男性の育児参画進める「みえのイクボス同盟」発足」 – 産経新聞

※ Iakov Filimonov / Shutterstock

【著者略歴】

※ 山田周平・・・作家/ライター。Webライター・コピーライターとして、WEBサイトの企画・ライティングや恋愛コラムの執筆などを行っている。著書に『結局、男って「あざとい女」に弱いんです。』(大和出版)

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