脳科学おばあちゃんも認める!「おんぶ」がもたらす子どもの発育メリットって? (2/2ページ)

It Mama

久保田さんのこのコメントからも分かるように、“おんぶ”と一言で言っても、“前方が見える高さ”というのが前提になっていますよね。

このように、“高い位置で背負う、見晴らしが良い状態でのおんぶ”は、脳に良い刺激を与えると言えそうです。

■間近にママの愛情を感じられる「さらしおんぶ」

“さらしおんぶ”を筆者自身も実践してみると、隣にすぐ顔が見えるので常に表情が見えるし、お話しながら過ごせるので単純に「おんぶって楽しい!」と感じました。

実際に“さらしおんぶ”してみた写真がこちら!

この高さは通常の抱っこ紐ではできませんよね!

さらに試してみると分かるのですが、かなりの密着感があるので、愛情が増します!

ママの愛情が増すと子どもにも必ずそれは伝わるので、親子をより親密にする働きもあるのではないかと思います。

筆者の娘は、この後よほど心地よかったのか、すぐにスヤスヤ寝ていました。

さらしの巻き方については、It Mamaで過去に取り上げた「さらし1本が命を救う!? 災害時に役立つ「さらしの活用術」8つの方法」をご覧ください。

昔はおんぶが主流で、おんぶしたまま家事をこなしていたようですが、確かに“さらしおんぶ”ですと、子どもと密着し一体感があるので動きやすいです。

筆者がさらしを巻く練習した際、「もっと高くて良いよ」と何度も修正されて、思ったよりも高い!という感触でしたが、何度か続けるうちに、「あ、ここが安定する」という場所が分かってきました。

直接習うと、絶妙なポイントを習得できますのでオススメです。

【取材協力】

※ 湘南おむつなし育児の会&さらしおんぶの会

※ おうちサロンhanako・・・今回の防災講座を受けた場所で、店主伊藤あきこさんがママと子どものために様々なイベントを開催されています。こどもがいたってガマンしないで楽しめる、ママのための子連れOKワークショップ、子育てがより楽しくなるような講座、 こどもが伸び伸び、想像力を育てられるようなワークショップいろいろもご用意しています。松園亜矢さんの講座もこちらで受けることができます。

【画像】

※ Alliance / Shutterstock

【参考】

※ 「抱っこ」よりも「おんぶ」がいい理由 – ダイヤモンド社

【著者略歴】

※ Yuno・・・ヨガ・アーユルヴェーダ・おむつなし育児アドバイザーの分野で活動。自身のスタジオWindhillを2015年港区白金台に設立。また今年出産を終えた1人のママとして、特に最近は妊婦や産後の身体についてを中心に学びを深める。自然な生活・自然な育児をモットーに、妊婦さんや産後のママのサポートができるよう活動しております。

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