“友達以上、恋人未満”から脱出して「本命の彼女」になる方法 (2/2ページ)
自己開示は「恋愛の鉄則」なのです。 「状況とタイミング」がポイント
異性との関係が友達で終わってしまう人は自己開示が苦手です。自分の本当の気持ちや本音を語ることを恥ずかしく思ってしまうんですね。
また、自己開示が下手な人は場所やタイミングを見誤ってしまいがち。
たとえば遊園地や映画館はドキドキ、ワクワク感はありますが、2人の仲を親密にする状況としては不向きです。お天気のいい日の公園や、どちらかの部屋など、落ち着いてのんびり話ができる状況、周囲が気にならない場所が気が散らず自己開示しやすいでしょう。
いつも友達として気楽に過ごしているのにいきなりムードを出してというのが難しければ、昼間は遊園地や映画館で楽しく過ごし、夜から静かなバーに行くというのもあり。
もう一つ大切なのが“タイミング”。
会っていきなり「実は私ね、」なんて切り出したら相手が引いてしまいますよね。
2人らしい流れやリズムの中で、いいタイミングをみつけてください。
いつもなら相づちで流すような会話の中にも、グッと入り込んでいける場所があるはずです。
注意点としては、自分のことばかり語らないこと。
「あなたはどう思う?」、とさりげなく相手にも話をふって、お互いの心を打ち明けあえればベストです。
いかがでしょうか?
『一歩踏み込むと関係が壊れてしまいそうで恐い』、という気持ちは分かりますが、新たな行動を起こさなければ友達は永遠に友達のままです。
うまく自己開示出来たら、
「実は○○クンのこと好きなんだ。でも友達としての関係は壊したくなくて悩んでる。どうしたらいい?」
と、ストレートにぶつけてみてはどうでしょう? これなら最悪の場合でも友達関係は続けていけるはずです。
大切なのはキッカケです。勇気を出してキッカケを作ることでスムーズに事が運ぶ可能性は大!
案外相手だって、「この状況を脱したい」とモヤモヤしているかもしれませんよ。
参考文献
「恋ができない うまくいかない あなたのための恋愛心理学」 伊東明 アスペクト
Written by mami
Photo by GU / 古天熱