SMAPの”9月解散説”に信ぴょう性?ジャニーさんが重い口を開いた意味 (2/2ページ)
■メンバー内格差が進行する?
ジャニー社長の言葉は、ファンとしては一安心といったところだろうか。しかし、前出の週刊誌記者はこう続けた。
「ジャニー社長にとっては心からの言葉に思えますが、騒動時に“SMAP追放の黒幕”として取り上げられてきたメリー副社長は、沈黙を貫いたまま。活動に関する実権はメリー副社長が掌握するという向きもあるだけに、今後どんな展開が起こるかは誰にも分かりません」
ジャニー社長は、騒動時は体調を悪くして入院していたと説明していたが、その時期にジャニーズタレントの舞台を観劇していたという目撃情報もある。
「様々な思惑がうごめくジャニーズ事務所だけに、すべての言い分を鵜呑みにすることはできません。また、いくらジャニー社長が解散はないと断言したからといって、やはり心配されるのは今後のメンバー間の“格差”。唯一残留を主張していた木村は、すでに来年1月クールのドラマが決まっている。そんな木村と飯島派の4人……特にリーダーの中居とは、格差が広がっていきそうです」(同出・記者)
ジャニー社長の言葉をもってしても、騒動が沈静化とはいかないようだ。
- 文・佐々木浩司(ささき・こうじ)
- ※1980年群馬県生まれ。スポーツ誌の契約記者を経てフリーに。現在は主に、週刊誌やビジネス誌で活動中。得意分野は芸能、プロ野球、サッカーなど。主な著書に『洗脳のすべて』(宝島社)など。