追っかけ総直撃!選ばれし“永遠のマドンナ”に会いたい!(4)「藤井一子・夏・体験物語2」 (2/2ページ)

アサ芸プラス

そしてセカンドシングル「初恋進化論」は、

〈今はキスでもアソコ アソコ アソコ 分かるでしょう〉

 という歌詞が波紋を呼び、さらなるインパクトを植えつけた。

「私自身は、歌詞の中のひとつのフレーズとして意味を考えずに歌っていましたが、イベントの質問コーナーではよく『アソコってどこですか?』と聞かれましたね。私の答えは『自分の中のアソコじゃないかな? ご想像にお任せします』。作詞をした阿木燿子さんも、あえて意味深な、考える余地を与えるような歌詞にしたんだと思います」

 歌も演技も一筋縄ではいかない、どこかミステリアスな印象を含んだ彼女の存在感は、芸能生活5年で潔く引退したことで、確固たるものとなった。

「父が病気をして心配だったので、20歳で北九州市の実家に帰り、家業の明太子屋を手伝っていました。今は下の子が中学に進学して育児からだいぶ手が離れたのを機に、昨年5月にイタリアンレストラン『Ichico Jam』をオープン。パスタやワインが好きで、ずっとやってみたいと思っていて、勉強したんです。もともと料理は好きなので、毎日店に立っていますよ。遠方からもファンの方に来ていただいていて、とてもありがたいです」

 自分の店を「すごく気に入っている。大切な場所」と語る彼女からは、アイドル時代同様の充実ぶりが伝わってくるようだった。

「追っかけ総直撃!選ばれし“永遠のマドンナ”に会いたい!(4)「藤井一子・夏・体験物語2」」のページです。デイリーニュースオンラインは、藤井一子、夏・体験物語、初恋進化論、週刊アサヒ芸能 2016年 5/5・12合併号、毎度おさわがせします、エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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