検挙数が去年785件!児童虐待について考えさせられる漫画7選 (2/4ページ)
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漫画
機能不全家族で育った著者の実体験は、いまリアルに苦しんでいる誰かの救いになるかもしれません。
■3:『サボテンの花』(小金井すず)

社団法人チャイルド・セーフティネット協会の協力のもと、実際に起きた児童虐待事件を基にした無料アプリコミック。
児童虐待に至ってしまう経緯や、周囲で児童虐待が起こってしまったときの行動などを漫画でわかりやすく表現しています。専門用語の解説もあり、里親や施設についても書かれている本作は、児童虐待について学ぶのに最適です。
少しでも子度もの虐待について理解を深めたいという方は、ぜひ読んでみてきださい。
■4:『period』(吉野朔実)

父親のDVが原因で母親が出て行ってしまい、残された幼い兄弟の物語。
毎日父親の暴力に耐えていた二人でしたが、父親は“ある事故”が原因で、別人のように穏やかになり入退院を繰り返すようになります。そんな父親はやがて2人を育てることを諦め、家を売ってお金をつくり、2人に託します。
父の影に支配されながらも2人で生きる兄弟は安住の地を求め流転を続けるのです。果たして兄弟の人生に平穏というピリオドが打たれる日は来るのでしょうか?
人々の心に迫った作品です。