【仕草を見れば心が丸見え!】“癖”でわかる人間の心理や性格
「無くて七癖有って四十八癖」というように、誰しも少なからず癖を持っており、それは本人の気が付かないうちに身についているものです。 そんな無意識のうちに身に付いた癖にはそれぞれ、その人の心理や性格の現れでもあります。 今回はそんな何気なくする仕草でわかる人間の心理についてご紹介したいと思います。
不安・緊張・拒絶を表す仕草

出典: THE RICHEST
・腕を組む
腕を組むのは「心を開きたくない」と拒絶している印です。守りの意識に入ってしまっているため、腕を組んでいるときには、本音を離さない傾向があります。
・唇をなめる
人間は緊張をすると唾液の分泌が減るため、口の中や唇が乾燥します。そのため、緊張したときに唇をなめる仕草をする人が多いのです。
・自分の膝に手を置く
これは極度の緊張を表し、心がほぐれていない様子を表しています。膝に手を置く行為は、その人の緊張を和らげる効果があるため、ホステスの方はよく使うテクニックでもあるようです。
自信がある人、自己主張をしている仕草

出典: HUFF POST
・アゴに手を当てる
これは気が強い人や自分に自信がある人に現れやすい仕草です。プライドが高いタイプの性格で、自分の立場が上だと思っているナルシストで自信過剰気味な人な人がよくやります。
・よく髪を触る
よく髪の毛を触る人は、“愛されたい”という欲求が強い人。人から注目を浴びたいというナルシストな一面も持っていることが多いです。
・後ろに手を組む
体の背中側で両手を組むのは、自身がある表れです。タフな精神を持ちあわせており、その場の状況に対応できると思っているでしょう。
嘘をついている、本音を隠しているときの仕草

・目が右上へ向く
まだ経験していないことを想像するときは目は右上を向くと言われています。嘘をつくためには、実際に経験していないことを思い浮かべる必要があるため、自然と目を右上に向けて嘘のストーリーを確認し、出す傾向があります。
・詳細についてやたらと話す
必要以上に詳細を述べてくる場合は、相手に自分の話を信じ込ませようとしている可能性があります。何か隠していることがあるかもしれません。
・鼻を触ったり、口を覆ったりする
嘘をついているときは、無意識のうちに嘘をついている自分の口を隠そうという心理が働くため、いつもより頻繁に口元を触る傾向があります。口だけを隠すでは不自然なので、鼻を掻いたり、アゴを触ったりすることも。
安心している、心を許しているときの仕草

出典: THE OZ BLOG
・手のひらを見せる
心理学的に手のひらは“心の表れ”と言えるほど重要なものです。そのため、話をしているときに手のひらを見せるような動作をしているのは、その人に心を開いている証なのです。
・関節を鳴らす
指の関節や首をポキポキと鳴らしている仕草は、機嫌がいいことを表しています。威嚇しているようなイメージがありますが、本人はとてもリラックスしていることが多いです。
・匂いを嗅ぐ
匂いを嗅ぐ行為は人間にとってもマーキングチェックの一環であり、安心や心を許している現れです。自分に近い匂いほど安心感を得ており、それが臭くても縄張りのような安心感があります。
ストレスが溜まっているときの仕草

出典: photobucket
・貧乏ゆすりをする
貧乏ゆすりは、一種の“ストレス回避”行動です。何らかのストレスやフラストレーションを感じているときに表れる仕草で、それらを無意識に解消しようとしている身体の動きになります。
・ 口の中を噛む、爪を噛む
何か考え事をしているときに、口の中や下唇を噛む癖がある人も多いです。大人でこの癖が出るのは、噛むことでもたらされる精神状態の安定効果を無意識のうちに求めていると言われています。
・髪や眉毛を抜く
無意識のうちに髪の毛や眉毛をポツポツと抜いてしまうのは、欲求不満やストレスで精神的衝動を抑えられないために起きます。毛を抜くことで体を痛め、発散しているのです。
唇の皮よく剥くし、ストレス溜まると爪を噛む癖が復活する……治したいほんとに
— ゴミ(かな) (@a_moon_tomorrow) 2014年12月28日
出典: Twitter
癖を治したい人はたくさんいらっしゃると思いますが、治したくても、無意識にやってしまうのが癖なんですよね…。
人間のひとつひとつの仕草には意味があります。
それを見極めることができれば、もっと相手の心理や性格について理解を深めることができるかもしれませんね。