資金ゼロなら孤独を選べ!億万長者が教える「人生を変えるコツ」 (2/3ページ)
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人生
「組織って、“お金を出す人”“考える人”“動く人”の3者によって成り立つの。つまり、組織を動かすためには最低でも3人は必要なの。組織の成長とともにそれぞれの役割を担う人数は増えていくんだけれど、気をつけなきゃいけないのは、仲よしと組んじゃダメっていうことね」(川邊さん)
3者の相乗効果を狙うためには、それぞれが独立して責任を果たすことが必要。お友だち同士で組織を組んだら、つい頼りあってしまいます。そうなると個々の力が分散されてしまって、最大の効果を発揮することができません。
「組織をつくるときには、“親しい人”ではなくて、“認められる人”と組むことね。これがビジネスの最大の鉄則よ」(川邊さん)
■3:その人の行動をよく見てから本質を判断する
とはいえ、その人が認められる人かどうか、どうやって判断したらいいのでしょう?
「アキラさんはねぇ、直感も大事にするけれど、それ以上に、その人がどんな行動をとるかってことを見るようにしているの。最初はね、相手に対して徹底的に下手に出るんです。そうすると、アキラさんを格下と見なして傲慢な態度をとる人もいれば、きちんとアキラさんを尊重した態度で居てくれる人もいるの。おもしろいわよぉ。できない人はすぐいばるし、できる人は態度を崩さないんだもの」(川邊さん)
どんなにうまいことをいっていても、口先だけで人としての器が伴っていない人もいます。そんな場合でも、言葉でなく、行動を見て判断すれば、騙されることはないと川邊さんは断言します。
「もともとはそんな人じゃなくても、お金を持つといばって横柄な態度になってしまう人っているのよ。そういうのはエレガントじゃないわよね。いばらない人のほうが、組織のトップとしても、ひとりの男性としても――というか、人間として、かっこいいわよね」(川邊さん)
■4:お金がないときも本物に触れて感性を磨き続ける
柔らかい口調ながらストイックで、ときとして厳しいアドバイスも飛び出す川邊さん。最後に、ゼロからのスタートで成功を収めたい人に、エールを贈っていただきました。