4人に1人が実践中の朝食スープ!毎日でも飽きない超簡単な工夫 (2/3ページ)

Suzie(スージー)

■時短のコツは少ない材料と組み合わせ方!

毎朝続けるスープづくりの方程式は、「短い時間」×「少ない素材」×「なるべく簡単」で、おいしくというもの。野菜の切り方を変えるだけで、味が変わってくるといいます。

最初に登場するのが、ささっと15分前後でつくれる、野菜のうま味を主役にしたシンプルなスープ。

だしを使わずに、野菜だけでおいしいスープをつくるコツは、トマト、きのこ、ねぎ(玉ねぎや長ねぎ)のどれかを使うこと。この3種類の野菜には、強力なうま味があり、だしがなくてもスープの支えになってくれます。

たとえば、ミニトマトと玉ねぎ、オリーブ油、そして塩というシンプルな材料を使い、およそ10分ほどでできるスープは、忙しい朝の強い味方です。

そんなトマトスープをご飯にかけて、目玉焼きを乗せれば、スープご飯に変身。またトマトスープに溶き卵を加えれば、トマトと卵のかきたまスープが楽しめます。まさに、バリエーションは無限なのです。

■毎朝スープでもマンネリしない簡単な工夫

それでは、有賀さんの手軽でおいしいアイデアスープの一端を、一気に紹介しましょう。包丁を使わずにつくれちゃうものもあり、びっくりです。

(1)だしのうま味をじっくり味わうスープ

かつお節と味噌を湯のみに入れて、お湯や緑茶を注ぎ入れれば完成です。

だしの味をもっとシンプルに味わいたいなら、味噌を塩に変えてつくってもOK。かつお節の濃厚なうま味が、心にも体にもスタミナを注入してくれるでしょう。

(2)まな板いらずのすり流しスープ

じゃがいもをおろし金ですりおろし、熱した味噌汁に加えて温めればできあがり。仕上げにせりなどをのせれば、彩りも抜群。白味噌でつくったり、酒粕を加えたり、アレンジも自由です。

(3)いつもと違う切り方の野菜スープ

ズッキーニを縦長にピーラーで薄切りし、熱したブイヨンのなかに入れて3分程度煮るだけ。塩で味を調えればOKです。

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