妊産婦自殺の3人に1人が発症してた…後悔しないためにしたい「産後うつ」対策2つ (2/2ページ)
今度は認めて、抱きしめてあげることが必要です。
(2)家族や友人にヘルプを
行政の統計は、最終的には「専門家に頼る」、「施設の充実を」という文言につながりますが、はっきり言ってあまり当てになりません。何より、専門家や施設は、疲れきったママに愛はあげられません。一時的な効果はあっても、“愛”による根本的な解決には敵いません。
もちろん、行政の機関を利用できるならした方がいいと思います。それでも一番最初は、身近な家族や友人に助けを求めて下さい。そこにハードルを感じるようなら、それこそママが見つめるべきものだと思います。
いかがでしたか?
あなたはこれから子どもを育ててゆくのです。困ったときに頼れない子に育ったら、心配でたまりませんよね。
「困ったら、助けてって言っていいんだよ。あなたを助けたい人は、周りにたくさんいるんだから」
という言葉をかけたくはなりませんか? その言葉こそ、ご自分にかけてあげるべきものだと思います。
愛されてる自分を、改めて発見してくださいね。
【参考・画像】
※ 対策へ指針 問診で早期発見 産科学会方針 – 毎日新聞
※ 10年で63人…東京23区 産後うつ影響か – 毎日新聞
※ Photographee.eu / Shutterstock
【筆者略歴】
※ mica・・・夫・姑・4人の子と共にシンガポール在住の子育てアドバイザー。暮らしニスタ、コラムラテ、阪急電鉄ブログでもコラムを執筆中。著者ブログにて、記事の裏話を更新しています!執筆依頼はブログよりどうぞ。