7月説が濃厚?ついに動き出したベッキーの”復帰カウントダウン” (2/2ページ)
■ 復帰のタイミングはいつ?
もちろん、芸能界的には復帰が既定路線だ。問題となるのはそのタイミングである。
芸能リポーターの井上公造氏(59)は、「事務所が復帰への動きをしていることは間違いない」として、ベッキーの復帰を5月中、それが無理なら7月と予想。前出の記者も、「7月は番組改編期。このタイミングで復帰する可能性は濃厚」と語りながらも、テレビ局にとっては頭の痛い話だと言う。
「スキャンダルを報じた『文春』へ手紙を書くことで、ベッキーサイドは禊を済ませたつもりですが、世間はそんなに甘くない。先月カップヌードルのCMに出演した矢口真里は、1週間でCM打ち切り。2年半前の不倫とはいえ、世間は許さなかった。それほど、女性の不倫騒動は根が深い」
ベッキーが復帰したところで、以前のような活躍ができないのは目に見えている。しかし、たった一つだけ、彼女の致命傷を回復する方法があると芸能記者は語る。
「騒動の経緯を説明し、すべての真相を明らかにすること。それが彼女に残された最後の手段です。そこで視聴者から許しを得られることができれば、ベッキーへの批判を消すこともできます。彼女の復帰を望むファンは根強くいる。アンチを納得させ、ファンを安心させることができれば、クレームを最小限におさえることができるはずです。誠実な態度で世間と向き合ってほしいものですね」(前出・記者)
世間のイメージアップには、不倫騒動の真相は隠したままではいられない。そしてその告白を聞いて視聴者が許したとき、本当の意味で彼女の復帰となるのだろう。
- 文・佐々木浩司(ささき・こうじ)
- ※1980年群馬県生まれ。スポーツ誌の契約記者を経てフリーに。現在は主に、週刊誌やビジネス誌で活動中。得意分野は芸能、プロ野球、サッカーなど。主な著書に『洗脳のすべて』(宝島社)など。