「働きたくない」「自由になりたい」仕事を辞めるか迷ったときに考えたいコト (2/3ページ)
あなたの「仕事」の価値は「自由」に勝るかどうか

例えば、仕事のこと。
仕事は時にトレーニング以上に厳しいものです。それは、どんな仕事にも共通しています。いくら好きな仕事でも、苦しい場面は必ず訪れます。
さらに程度の差こそあれ、会社員でもフリーランスでも、仕事をする以上は時間やお金、人間関係など、何かしらの縛りはついてまわります。
確かに不自由ですが、それがやりたい仕事なら、やり遂げたときの幸福感は大きくなります。
一方、自由に使えるお金と時間が保証されて働く必要がなかったとしても、幸福かどうかはわからないものです。
肝心なのは、その仕事にあなたの大切な時間をかける価値があるのかどうかを見極めることではないでしょか。 もしやり遂げたいことがあるなら、自由を捨ててでも取り組む価値はあるでしょう。
ただ、この見極めには経験が必要なことも事実。私が新入社員の早期退職に違和感を感じるのは、仕事の価値を見極めるだけの経験が足りているとは思えないからです。
そもそも自由って、そんなに甘いものではないと思いますよ。
自由になるには、覚悟がいります。

憲法では「労働の義務」が定めらてはいるものの、基本的に現代の日本で働くか働かないかは、個人の意思で自由に決めることができます。その点では全日本国民、自由!
ただ日本で生きていくためには、ある程度のお金も必要です。自由は手に入れたいけれど、働かないとお金が手に入らない。ここが難しいところです。