【プロ野球】パ6球団の”ユーティリティープレーヤー”に注目! (2/2ページ)
■オリックス
原拓也(内野手・31歳)
16試合/打率.357(14-5)
0本塁打/3打点/0盗塁
【今季守備位置】
セカンド:1試合
サード:12試合
ショート:1試合
しぶとく球界を生き抜く原のバットに期待。昨季は代打筆頭の時期もあったが、打率.170に終わり、「期待感がない」とファンのため息も聞こえた。ユーティリティー性はすでに証明済み。あとは打つだけだ。
内外野すべてのポジションを守れる縞田拓弥にも注目。今季はファースト守備固めでの出場も多くなりそうだ。
■楽天
ウィーラー(内野手・29歳)
31試合/打率.282(124-35)
5本塁打/26打点/2盗塁
【今季守備位置】
サード:15試合
レフト:16試合
ライト:1試合
指名打者:3試合
楽天の4番を担うウィーラーのフレキシブルスタイルは心強い。開幕はレフトだったが、ケガ人続出で内野陣が手薄になると今度はサード。何よりもハッスルプレーは誰からも愛される。近年は「向こうではファーストやサードも守っていたけど、やっぱり外野しかできませんでした!」というガッカリ助っ人も多いので、やはり稀有な存在といえるだろう。
文=落合初春(おちあい・もとはる)