前事務所とは険悪?フリー転身の元AKB・高城亜樹に灯る黄信号 (2/2ページ)
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■前所属事務所とは円満退社とはいかなかった?
「本人はフリーになっても『夢に向かって前進できるよう精進していきたいと思っています』と、前向きなブログを公開しましたが、現実はかなり厳しい。実際、高城がフリーになったのは、事務所から戦力外通告されて追い出されたようなものです」
こう語るのは、AKBに近しい芸能関係者。
「卒業を発表してすぐ、高城はJリーグ浦和レッズのコーチとのお泊りデートを報じられました。その際、高城が『契約がやっと切れるの』などと話していたとも伝えられ、これも事務所の反感を買った一因。今後しばらくは、秋元才加(27)や光宗薫(23)など元AKBメンバーも所属するフレイヴエンターテインメントが面倒を見るのではないかと言われていますが、秋元の“身体能力”や光宗の“演技力”のような特筆すべき点が高城には無い。今のうちに何かしら身につけなければ、限界が来るのも時間の問題です」
しかも、高城を切ったワタナベエンターテインメントは強権発動で知られる事務所だ。
「かつておバカタレントとして人気を得ていた俳優・野久保直樹(34)を芸能界から“干した”とされる事務所です。そんな権力を持つ事務所から見放されたということは、高城には茨道どころか歩める道も残っていないのかもしれません」(同前)
グループ離脱後、業界を離れまったくの別業種に転じる者も多いが、果たして高城は今後どんな道を歩んでいくのだろうか。
- 文・阿蘭澄史(あらん・すみし)
- ※1974年滋賀県出身。フリー記者。某在京スポーツ紙の契約記者を経て、現在は週刊誌等で活躍中。主な著書に『真相!アイドル流出事件簿』(ミリオン出版)、『事務所をクビになった芸能人』(竹書房)、『芸能人のタブー』(宙出版)など。